プレイレポ/Civ5/創造主の島のカメハメハ/第一節「南の島の大王は」
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遠方にてロシア・ギリシャと遭遇。
エカテたんは少々気難しいようだ。
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ペルシャが機嫌を直してくれた。良かった良かった。マジで良かった。
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お金に余裕が出てきたので文化都市国家と同盟。
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伝統コンプの後は文化後援に行くか商業に行くか迷ったのだが、研究協定資金重視で商業へ。
宣戦依頼等もできるし、現ナマの威力は伊達じゃ無い。
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ルネサンス後期に入ったので自由ルートへ。できれば重商主義までは欲しかったが仕方ない。
この頃からはAIも乗りに乗ってきているので「アポロさえ取れていれば…」と惜しむことが多くなってくる。
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今回は合理取ってないしさぞかしAIにテクノロジーで差を付けられているだろう…と思いきやまさかの最大4技術差。
AIはさっさと産業時代入りしていたのだが、どうやらトンガリ研究だったようだ。
これなら後半の遺産も行けるか…？と希望が見えてくる。
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ペルシャとドイツが戦争しているせいでペルシャと友好宣言出し続けるこちらへのドイツの機嫌が「目に見えないが目に見えて」悪くなっていく(笑)
と、笑ってばかりも居られない。国境35円は危険ゾーンだ。
通常のビタ銭外交に加え幸福資源も一つ放り込んでおく。
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科学理論終了後オックスフォード大学ジャンプでルーブルに強引着手。見事完成。
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またもやペルシャが友好宣言お断りに。お前だけは勘弁してくれ。
なんとか前回と同じ対応で切り抜ける。
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その後オペラハウスへ一直線。その甲斐あってか無事建設。これは大きい。
キリスト像の方が先に欲しかったのだが「遺産は取れなくとも途中で放送塔は手に入る」「シドニーは人気無い」の理由でこちらへ。（まあキリストも人気無いのだが）
余談だがエッフェルは遙かとっくに建てられていたので正直ダメ元だった。
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自由をコンプしたので文化後援へGO.
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なんとついにキリスト像まで建てられてしまった。
文化創造主でこれはウルトラ快挙ではなかろうか。
もう思い残すことは無い。人口増加も研究力もいらぬ。
専門家を特化整理して残りは海で人口維持分の食料集め。ジャングルや羊に片っ端からモアイ建設を開始する。
それでも少し食料が足りなかったので海洋国家と一つ同盟を結んだ。
さああとは「ひたすらただ待つタイム」（通称HTT）である。
ご質問、ご感想等有りましたらお気軽によろしくです^_^
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