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イタリアを残り1都市に追い込みました。
まだまだスコアは足りません。
海軍でひたすら沿岸都市を荒らしてまわります。まずはフランス首都アルギエルスを占領。
オスマントルコはUAが優秀なので、ひたすら海軍で暴れまわるだけで軍事力もゴールドも得られます。
続いてジブラルタルを占領。
付近には少数の海軍ユニットしかいないので、全て拿捕を狙います。
リスボンを占領、地中海からヨーロッパ文明を追い出しました。
これでモロッコと海上で交易できます。
とは言えエジプトとの交易と比べ相手文明の収入が少ないため、利用価値はさほどありません。
社会制度は改良された品々→徴兵制の順に採用。
必要なものは取り終えたので、モニュメントを含め文化系施設を売り払います。
(売りはらうつもりでしたが、実際にはちょくちょく忘れているため文化力が少しでています。)
社会制度左側は海戦中心のオスマンには必要なく、右側はおそらく今から取得していってもリターンが得られません。
反乱が収まった都市は順次併合し、ユニットの生産に回していきます。
拿捕することで戦争に必要なユニット数は得られますが、有利な条件で停戦するため追加で生産していきます。
手持ちのゴールドがある程度増えたら、友好国に貸し付けて毎ターンの支払いに換えてもらいます。
北アフリカ文明は「ゴールドを得ることでVPを得る」というあいまいな説明をされていますが
実際には毎ターンの歳入/15だけスコアが加算されているようです。
(ただし歳入が少ない場合にはこの限りではありませんでした。情報をお持ちの方は是非コメントを。)
交易路や都市からの収入では限りがあるので、友好国からの支払いも使ってスコアを伸ばしていきます。
ちなみに本シナリオでは35G払うことで25ターンの間1Gずつ払ってもらえます。
リスボン占領後、ヨーロッパ勢の都市を求めて南下します。
まずはフォート・ドーフィンを占領しました。
どうみても使い道が無いので、モロッコにターンあたり18Gで売却しました。
続けざまにフランス領を占領、今度はダカールを確保しました。
陸軍ユニットも回していますが、フランス相手となると守り切ることは難しそうです。
幸いモロッコが高値で引き取ってくれるので、ターンあたり167Gで譲りました。
人口や施設が多いためか、かなりの評価額です。
ダカールから南下していくと、ようやくヨーロッパ勢の海軍が集団で現れるようになりました。
基本は装甲艦やそのUUで拿捕を狙っていきます。
数が多くなり装甲艦が落とされてしまいそうな時は、積極的に私掠船を盾にしています。
AIは資源の関係から私掠船を多く生産するので、余るほど手に入ります。
自国の領土だけではユニットを回復しきれないため、モロッコ領を貸してもらいます。
通行許可さえあれば利用できるので、国境開放はなるべく頂いておくと良さそうです。
続いてビッソー占領。
モロッコ領を借りてもなお海軍ユニットが回復しきれないので、ビッソーを併合し海タイルを購入します。
ようやくドイツが停戦に応じてくれました。
軍事力差のおかげか毎ターン91G払ってくれるようです。
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コナクリーを占領。
都市周辺にユニットが見当たらなかったので空き巣を決行。
この都市も維持できないので、モロッコにターンあたり49Gで売却しました。
ビッソーが落とされそうだったので、モロッコに1528G+毎ターン107Gで売却。
海タイルは引き続き利用させてもらいます。
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沿岸都市への攻撃は順調ですが、ここで懸念事項が一つ発生。
イギリス、ベルギー、ポルトガルがエチオピアに宣戦布告しました。
エチオピアはマハール・セファリのおかげで守りに強く、その上倒したユニットから文化力を得てしまいます。
自分で行くべきか迷いましたが、ここはエジプトに宣戦依頼を通しました。
60ターン目にしてスコアは1564、対するトップのエチオピアは2345。
文化からVPを得られる文明は後半伸びるため、こちらも今以上のペースが求められます。
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