プレイレポ/Civ5/とくにひねりなく伝統自由科学勝利/終盤
賄賂を怠ったからかギリシャから非難声明が来た
もうどうでもいいんだけどせっかくだからこっちも非難声明を飛ばす
友好国との仲が深まりました
もうどうでもいいんだけど
そろそろ頃合いかと思って大科学者ラッシュを始める
ハップル宇宙望遠鏡から追加の大科学者
ついでにシドニーオペラハウスで重商業主義を採用
オックスフォード大学で必要なテクノロジーは揃いました
大科学者二人余ったンゴ
今回一番のプレイングミスかも
後は友好国からお金をせびって宇宙船パーツをポチポチ買うはずだったんだけどお金持ちの友好国がいないということにここに来て気づきました
一番の金持ちであるインドでもこのくらいしかせびれません
しょうがないので毎ターンお金をせびることにしました
ここに来てアメリカにビッグベンとられたのが痛いなぁ
そんなこんなで262ターン科学勝利達成
全体的に恵まれた進行だっと思います
まず四都市出せないことも多いのでその場合弩ラッシュをかけることになるけど相手と地形によっては厳しいです
戦争狂ばっかりのシド星の中から隣国がインドというのも運が良かったです
隣が好戦的な文明の場合宣戦依頼でヘイトをそらすことになりますが今回宣戦依頼を使わずすんだので余計なことにリソースを割かずにすみました
また自由が孤立するのはいつものことですが友好国が秩序で固まってくれたおかげで外交関係がすっきりしたものとなっていました
これで秩序独裁が入り乱れていると外交関係がしっちゃかめっちゃかになって研究協定が減ってクリアターンが伸びることになります
細かいプレイングミスがなければ250ターン代にはクリアできたような気がするのが惜しかったかなぁ
淡々と進行を書いたプレイレポでおもしろみはなかったと思いますがここまで読んでいただきありがとうございました
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