うーむ、プラスチック盗まれちゃった。そろそろ敵も歩兵出してくるぞ…
スウェーデン戦線の様子。シグチューナ跡地にポルトガルが入植し、厄介なことに。
なんでいきなり都市戦闘力50もあるんですかねぇ…
開拓者殺しておけばよかった(まだポルトガルには宣戦していない)
結局ストックホルムまでは、ソフィアさん来てくれなかった。
西のバンクーバーを使うしかない、わけだが…。全然軍動かしてくれぬ…
その一方、たまに歩兵送ってただけのジュネーブがスウェーデンの都市を1つ占領していた。
こいつみたいにやる気出してくれよな~頼むよ~
ジュネーブのやる気がすごい気がしたので、隣接しているバビロニアに宣戦布告。
現在バビロニアはインカに次ぐテクノロジー数。
歩兵&マシンガンと今までにない強編成。プラスチック盗んだのこいつか…
バビロニアの都市は、マラッカ・オルムスとかつての戦友に囲まれている。
すぐに軍を動かしてくれそうなマラッカに歩兵を数体配布。
相手の研究速度を遅らせるにはどうすればいいか。人口を減らせばよい。苦渋の決断である。
339ターン、バビロニアがマンハッタン計画完成。
報復核にだけは気をつけねばならぬ。核射出・第一目標をバビロニアに決定
核を落とされて降伏とは、まるで史実の日本のようだ…
だが残念、戦争は終わらんのよなぁ…
バビロニアの野郎、核分裂反応まで盗みやがった。
核報復への恐怖。核攻撃をするなんてあんたそれでも人間か!
しかしマップをよく見たら、ウラン の産出場所は
故ショショーニ領、ボコダ領、ソフィア量、ポルトガル領に限られることが判明。
ポルトガルのウラン だけ抑えておけば、核兵器が出回ることは無い。
平和が一番だって、それ一番いわれてるから。
原子爆弾、もう1度バビロンの地へ…
核の恐怖には、核で対抗するしかしょうがない。
敵を恐怖で支配しようとしたバビロニア。当然の報いを受ける。
OCCでは、唯一自力で敵都市を消滅させることができる核ミサイルの研究完了
しかし、この時パチャクティは知らなかった。
核ミサイルは原子爆弾と違って、空母で運べないということ…ッ!
1個・3ターン分の 生産力が 250Gに。もう許せるぞオイ!
そこをなんとか都市国家にプレゼントできへん?
ショショーニが存命なら撃っていたものを…
所変わって、放置していたスウェーデン戦線。
ポルトガルの割り込みによって、仕切り直しとなっていた。
手始めに、割り込み都市コインブラをソフィアさんに占領してもらう。
いつもどおり炎上。新造都市なので人口が少なく、3ターンしか持たない。
元都市国家のヴィリニュスもポルトガル領になっていた。
あれ?これって普通に占領したら、元の都市国家に戻ってくれるんじゃ…?
あかん、都市開放しても、前のヴェネツィア領に戻るだけや!
無駄骨食った
なんであのおやじ(エンリコ)のために
うちの歩兵がダメージを食らわなけれなならんのだ…
大人しく、都市国家に占領してもらうしかしょうがない。
バビロニアが失落し、次に危険となるのはポルトガルである。
テクノロジー数ではインカ・バビロニアに比べ数個遅れているが、人口は倍近い。
自国にウラン を抱えているのも懸念材料。
貴公は私に核を使わせたのだぞ!-50
リスボン人口33→20
核3発の被弾により、ポルトガル総人口76→43
インカの人口が今…ッ!首位に躍り出る…ッ!
満足したから核拡散防止決議。
核を使う奴は人間の屑。国際的に許されない行為。
核の恐怖編・終
その6へつづく