
わりとイロコイの幸福度は高くないことが判明。
なんとか連中を
不幸地獄に落とせないものだろうか…

お前らとは絶対に研究協定結ばん。
現状イロコイのテクノロジー数は他国平均の5つほど進んでいる。

129ターン。ハイアワサ、システィーナ礼拝堂を完成させる。
一番建って欲しくない所に建ってしまった。

ピラミッド、システィーナ礼拝堂、アルテミス神殿。
拡張派御用達の文化遺産が並ぶイロコイ。
ていうか、万里の長城もあるのかよ。絶対戦争負けないマン。
できることといえば、都市同盟を潰しまくり、文化後援コンプの意義を潰していくことか。

132ターン、敬虔をコンプリート。ついに聖地から
文化が出るように。

コンプリートボーナスの無償預言者を加え、
現在のバビロン、聖地4・アカデミー3・城塞1
平和的に「歴史的ランドマーク」を通すのはまだ先の話になりそうだ。
イロコイを怒らせないようなので、常備軍税を提案

「神の栄光のために」のおかげで、偉人が買い放題である。
しかし、インターネット開通ぎりぎりまでは大預言者を買いあさる。

万国博覧会は、銀賞さえ取れなそうなのでハナから諦める。
イロコイに金賞を取られるのはかなり嫌。
今思えば、ゲーム終了まで「万国博覧会」を通させないことが可能だった
既に都市国家票をかなり握っているため。

イロコイ、500G程度で和平してくれるというので、外交努力をしておくことに。
AIは金の使い方が下手なので、いくら渡しても怖くはない。

140ターン、同盟都市から無駄に馬に乗ってる大将軍を受け取る。
大体20ターンに1度、無償偉人を貰えるようだ。

敬虔・文化後援コンプにより合理主義を進める。美学は最後まで開かないであろう。
芸術の開花(世界遺産有り都市の
+33%)が無意味なので、
有用制度が、最下部の文化交流しかない為だ。

万国博覧会完成。オランダGJと言うざるを得ない。
イロコイは、軍の生産にでもかまけていたのだろうか。
そういう意味ではスレイマンもGJ

その後、オランダはウフィツィ美術館も建設。
文化国家への道万進中。世界遺産は各国分散してくれるほうがありがたい。
とにかくイロコイには一つとして世界遺産渡してはならぬ。
恐らくイロコイは秩序を取るので、革命前提である。
それまでは、ニューディール政策の恩恵を十分に享受しておきたい。

都市国家道場で、稼いでいた大将軍ポイントがついに2度目の開花。
これで大将軍2人分のノルマは達成。

2000年に及ぶ戦争にとうとう終止符が打たれる。
古参の兵士達はそのまま都市国家にプレゼントし、
影響値に変換してしまう。

特に狙っていたわけではないのだが、思想獲得からわずか1ターン後に文化力成就。
ニューディール政策が早々に始動。
バビロンの聖地5つ・アカデミー4つがブーストされる。

特にアカデミーの出力増加が大きかったのか、
科学力が一気にブースト。
都市国家との関係を更に盤石なものとする。
イロコイが都市国家関係で、嫉妬し辛い性格で助かった。

153ターン、イロコイとの友好宣言が終了。
オスマントルコとの戦争も停止中。にわかに戦争への不安が高まる。

イロコイとしてはまだオスマントルコを殴り足りない様子。
どうっすかな~俺もな~

しかしイロコイ、「親しみを感じている」→「中立を保っている」に悪化。
オスマントルコではなく、バビロンに向かってきたら一巻の終わり。
こいつの城塞+外国人部隊(志願制部隊)が居れば、
イロコイから攻められても滅びはしないであろう。
ぐっ…世界的宗教=カトリックは通したくない。
神道へ選びなおすために、一度解除する必要があるからだ。

しかし、イロコイとの外交関係を考え、消極的賛成をとることに。
まぁこの先も議会は掌握できるだろうから…。その後、世界的宗教=カトリック:可決

媚びるなら、とことん媚びんかい!
ということで、次期提案も「国際大会」でイロコイさんにごまをする。

そして、オスマントルコへ再度宣戦。
落ちろ…落ちたな(イスタンブール)