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詳細設定から選択できるマップ
全てのマップで設定可。文明数・都市国家数は手動でデフォルトから変更可能。
ランダムマップサイズではランダムにピックアップされプレイします。どのサイズが選択されたかは知らされません。
都市数はおそらく目安として設定されているもので、括弧内はおそらく一文明辺りの目標ラインかと思われます。AIの動作に影響するかは未調査。
マップサイズが大きくなるほど研究コストが増え、都市数による不満・研究コスト・社会制度コストへのペナルティは小さくなります。
また、資源*1や、蛮族の野営地の発生する割合(不可視タイル数)も変化します。
以下のタグは意味要調査(未使用の可能性もあり)
UnitNameModifier(大きいほど値小) BuildingClassPrereqModifier(大きいほど値大) MaxConscriptModifier(大きいほど値大
サイズ | 文明 | 都市 国家 | 自然 遺産 | 宗教 上限 | 資源*2 | 研究コスト | 都市数ペナルティ | 野営地発生 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
不満*3 | 研究 | 制度 | ||||||||||
1体1 Duel | 40 x 24 約13都市(4~) | 2 | 4 | 2 | 2 | 3 | 100% | 100% | +5% | +10% | 13タイル毎 | |
極小 Tiny | 56 x 36 約26都市(4~) | 4 | 8 | 3 | 3 | 4 | 100% | 100% | +5% | +10% | 18タイル毎 | |
小さい Small | 66 x 42 約39都市(5~) | 6 | 12 | 3 | 4 | 4 | 100% | 100% | +5% | +10% | 23タイル毎 | |
普通 Standard | 80 x 52 約52都市(5~) | 8 | 16 | 4 | 5 | 5 | 110% | 100% | +5% | +10% | 27タイル毎 | |
大きい Large | 104 x 64 約80都市(6~) | 10 | 20 | 6 | 6 | 5 | 120% | 80% | +3.75% | +7.5% | 30タイル毎 | |
広大 Huge | 128 x 80 約132都市(6~) | 12 | 24 | 7 | 7 | 6 | 130% | 60% | +2.5% | +5% | 35タイル毎 |
設定可能マップタイプ:パンゲア、大陸
設定可能マップタイプ:パンゲア、内海、北VS南、四隅、多島海、大地、大陸、小さな陸地、楕円、極小サイズの島、氷河期、湖、西VS東、高地
設定可能マップタイプ:パンゲア、内海、北VS南、四隅、多島海、大地、大陸、小さな陸地、楕円、極小サイズの島、氷河期、湖、西VS東、高地
設定可能マップタイプ:パンゲア、多島海、大陸、小さな陸地、楕円、極小サイズの島、氷河期、湖
設定可能マップタイプ:パンゲア、内海、北VS南、四隅、多島海、大地、大陸、小さな陸地、楕円、氷河期、湖、西VS東、高地
設定可能マップタイプ:湖、高地
設定可能マップタイプ:北VS南、四隅、西VS東
マップタイプ「スカーミッシュ」でのみ設定可能。
マップタイプ「輪」でのみ設定可能。
マップタイプ「高地」でのみ設定可能。
マップタイプ「四隅」でのみ設定可能。
マップタイプ「氷河期」でのみ設定可能。