伝説的な開始場所かと思うような良立地。
塩3つの時点で十分な立地だが、小麦3染料1川まで付いてきた。
南はツンドラ地帯。鹿が多いので、都市間隔を広めにとれば人口も伸ばせそう。
17ターン目にして未だ他の文明と遭遇せず。
探索方向の偏りはあるものの、他文明とはそれなりに距離があるか。
東には資源がまばらなので、こちらも都市間隔を広めに取って資源を囲い込む予定。
お隣さんはマヤとビザンチン。
マヤは遺産を貯めこみがちなので近くにいてくれると嬉しい。
&ref(): File not found: "友好宣言1.jpg" at page "プレイレポ/Civ5/ケシクで大陸制覇/その1";
&ref(): File not found: "友好宣言2.jpg" at page "プレイレポ/Civ5/ケシクで大陸制覇/その1";
と思っていた矢先に両者から友好宣言のお誘い。
チューリッヒを占領したオランダが世界の敵となったため、隣国といえども友好的に。
この時期から世界の敵となる文明が出てくると、一気にゲームが温くなる。
自力で6都市は建てられそうなくらい土地が余っているので、内政的にも問題無し。
このまま籠っていれば勝ち確定なので次のシド星へ。
さすがにこの良立地を捨てるのは惜しいな
とは言えこのまま非戦で行くのなら、本当にバニラ文明になってしまう。
丘陵に都市を建てるため1ターン移動。
幸福資源が遠くなってしまったが、川沿い小麦羊と良立地。
探索に少々手間取っているせいか、14ターン目にして他文明と遭遇せず。
資源もそれなり以上にあるので、十分に行けそうな立地。
お隣さんはスウェーデンとアメリカ。
拡張にうるさいアメリカ相手に解放で挑むので、今回は大丈夫か。
&ref(): File not found: "友好宣言3.jpg" at page "プレイレポ/Civ5/ケシクで大陸制覇/その1";
スウェーデンから友好宣言のお誘い。
態度が中立のまま提案してくることがしばしばあるが、どういうことなのだろうか。
&ref(): File not found: "友好宣言4.jpg" at page "プレイレポ/Civ5/ケシクで大陸制覇/その1";
スウェーデンとアメリカが友好宣言を結んだので、必然的にアメリカとモンゴルも友達。
今回のワシントンはなぜか手ぬるい。
アメリカと多少距離があったのが原因か。
今回も十分すぎる土地があるので、このまま籠っていれば問題無く勝利可能。
よって次のシド星へ。
今更だがAI指導者を選べば良かったのではないか?
戦争屋&拡張屋のみのシド星なら自然と戦争出来るが、難易度が下がってしまうのでおススメできない。
内政屋が遠くに控えていてこそ近場の戦争屋は輝くのである。
川沿い小麦丘陵と結構な良立地。
モンゴルは平原からスタートし易いので、小麦立地は割と引き易い。
お隣さんはドイツ。3度目の正直なるか。
拡張屋のギリシャもいたものの少しばかり遠めなので、こちらは期待できず。
周りは象牙と小麦ばかり。多少広めに拡張すれば大理石や綿も取れそうな位置にある。
エアーズロックも有るので、早めに取り込めば宗教創始も狙えそうだ。
&ref(): File not found: "予定調和.jpg" at page "プレイレポ/Civ5/ケシクで大陸制覇/その1";
そうこうしているうちに、迫りくる灰色の軍勢。
ビスマルク先生早すぎますよ。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照