初期立地を確認。銅が多め。
少しでも展開を早めるために、銅の真上に都市を立地させる。
これで採鉱取得と同時に首都の下にある資源を確保できる。
解放都市スパムでは、都市建設の速度を落とさないために、
労働者なしで贅沢資源を得るようにその真上に都市を建てるケースが多い。
立地も重要だが、それ以上に展開スピードを重視する。
科学は、陶器に直行。神殿建設を早めたいため。
多くの文明に合うために、戦士は直進させ土地探索を進める。
斥候も1体生産し、近隣探索に当てる。
出会った文明は、シャカとポーランド、ケルト。
陶器の後は、森林タイルがある都市立地の時に必要な伐採能力の確保と贅沢資源の確保のため採鉱にする。
その後も、贅沢資源の状況に応じて、石工術、暦、トラップと進めてゆく。
贅沢資源用の技術を確保したら、寺院建設のために哲学に向かう。筆記も相手の首都確認のために重要
(こちらの首都はまだ教えないようにする。ヘイトが向き宣戦布告の可能性が高まるため)
社会制度は初手に解放を選択します。
これまでにオーストリア、アステカ、インカに出会う。
都市を自然遺産周りに展開。ポトシとカイラスの確保。
確証はないが、ビザンツは信仰を生む自然遺産に出会いやすいような気がする(気のせい)。
それなりに頻度で信仰系自然遺産の確保ができる。
斥候を護衛に、開拓者を慎重に進めてゆく。
都市立地は、買収(タイル購入)費用の節約のために自然遺産に横付け、タイル数は都市スパム(都市敷き詰め)への余地を残すためになるべく詰めるようにする。
ケルトの都市展開を懸念。
ブーティカ(ケルト)のヘイトが相当溜まってきているために、
都市(アンティオキア)を投げつける(をねじ込む)→ その都市をズールに売る
今回は自然遺産確保をまず優先したために、外交操作がその後になった。
ケルトの開拓者を栓するため、都市建設の準備。
深刻な労働力不足のため、横の野営地の労働者の奪回をねらう。都市砲撃で攻撃(ヴァルナを建て、砲撃する)
ケルトの栓はしたために都市建設ケルト戦線は一段落(ヘイトは当然抜けきっていない)
、ここは上にいるポーランドの拡張可能性が不気味なため都市確保に走る。
蛮族から身を守りつつ、土地改善を進める。
多少のリスクは覚悟していたが、運悪く出会い頭してしまい、56ターン目に開拓者が蛮族に拉致される。
都市展開が遅れる事を懸念。
このターンで宗教を創始する。余談、ビザンツのUAである追加の証だが、
GaKでは、宗教書と巡回宣教師の組み合わせで、他の宗教勢力を圧倒し制圧できることが多かった。
BNWでは、やや敵の宗教圏の防衛力があがっているのか、以前ほど広がらなくなったかもしれない。
十分の一税は、宗教建造物を始めとする建物のメンテナンス費用にあてるつもり。単位が4人と細かいため
信徒による収入の取りこぼしが少ない。
BNWにおいて宗教施設は相対的に強化され、非常に優秀な建造物となっている。
パゴダモスクは、ボーナス枠をつかって即取得する価値がある。
69ターン目までの経緯
人口は1なため、速く宗教にそまることを期待する。
早めに外側を確保して、領土を保全したいので、オフリドを建設。
開拓者救出のため戦士を向かわせる。
ブーディカのプレッシャーがあったために、64ターン目にここでシャカをけしかける。その後、アンティオキアが占領されケルト領になる。
戦争が長引くことを期待。
ヴァルナとアドリアノープルが宗教に染まる 都市複数染まればその分ほかの都市が染まる速度もはやまるので、まず一安心。
斥候は、ポーランド方面の探索を進める。その際、敵の開拓者の警戒も兼ねている。
幸福度が厳しいために、資源改善を急ぐ。
78ターン目に宗教の強化。
宗教建造物を3つ取得することが出来た。(修道院は他宗教が取得済みだった。)
残りの宗教建造物候補は大聖堂と修道院だが、コストが安く信仰と文化が多めな修道院がいいと当初は思っていたが、後半の幸福の確保の重要性もあるために、その後大聖堂の方がベストなのかもしれないと考え始めている。
順調に都市を展開。なるべく殻を作るように外側にたてて、ポーランドやオーストリアの開拓者に入りこまれないようにする。領土の内側はその後にピースをはめる感じになる。
インカをケルトに対して宣戦布告させヘイトをそらし、ターゲットを分散させる。
表面上の可能性も高いが、外交態度を親しみにまでもっていった。
(追記:開拓者以外を一時的に生産した時に、市民配置の変更を忘れてしまい、飢餓で首都の人口を1失ってしまいました、手痛いミスです。)
宗教建築物を建築していない都市にどんどん建築し、都市も敷き詰めるようにどんどん拡大。宗教圧力も増し、信仰ポイントも順調に増え、いい循環に持ってゆく。
迂闊にもポーランドにルブリンをねじこまれてしまう。
エディンバラ付近(現在戦士がいるあたり)に都市をねじこんおきたいところ。
各ギルドは乱立した都市の中で河川沿いの比較的良質な都市に建設する。
ケルトにはシャカをぶつけておいてタゲそらし。
うまい具合に宗教が広まったことで、宗教圧力が高くなり、順調にポーランドに伝播中。
社会制度「改革」を取得。ここから観光で押してゆくため、「聖地」を取得する。
ボーナス補正を得るために各国と国境解放を進め、交易路も考えてゆく。
開始時の各国文化の状況 この時点で厄介なのは首位ポーランド。
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