なかなか砂漠立地を引けずに、20回程、再読み込みしました。
ちょっと食料が心配になりそうな土地ですが、戦士の右下に首都を建てます。
山岳川沿い丘陵都市で、都市直下を除いて、見えるだけで砂漠丘陵が6つあります。
研究は、陶器→筆記→畜産→弓術→車輪→数学→通貨→採鉱→石工術→青銅器→暦→哲学
社会制度は、伝統オープン→寡頭制→法治主義→貴族制→地主エリート→君主制
生産は、斥候→モニュメント→神殿→(穀物庫キャンセル)図書館→穀物庫→(遺跡で弓兵にUGしたので)斥候→弓兵→隊商→水車小屋→斥候→ペトラ
他のシド星で何度か試しましたが、直接通貨に向かっても、図書館を建ててから通貨に向かっても、
通貨研究完了のターンはそれほど変わりませんでした。
砂漠立地では、あのパンテオンさえ取れれば宗教創始も難しくないので、パンテオン取得を狙います。
宗教都市国家に出会ったのもあり、19Tに一番手でパンテオン取得。もちろん、砂漠の民間伝承です。
20T、なんと遺跡から大量の 信仰力を貰う。宗教創始は堅いでしょう。
今回の遺跡は、 人口→斥候UG→ 暦→ 信仰力60でした。
21Tでようやく他文明に出会う。
他文明が遠いと隊商での研究が稼げなくて研究が遅れてしまうのですが、
反面、戦争を仕掛けられにくいので、内政を優先できます。
…ですが、この立地では内政のための食料が…
東から他文明。パンゲアですが南北の厚みが薄く、東西は険しい丘陵地帯の先に文明が居るようです。
戦争の心配は薄いですが、遠くて隊商を送りづらそうです。
どーもどーも。労働者を拉致された直後に一方的に和平を結ばされる都市国家かわいそう。
立て続けに他文明。
高級資源を急がなくて良いOCCでは、筆記の取得を早くできるので、等価交換で大使館を開設できます。
これにより、大まかな地形を把握できるので、探索が捗ります。
外交勝利では全都市国家に出会いたいので、探索は重要です。
51T、一番手で宗教創始。10分の1税、宗教共同体を選択。
本レポートの宗教は大きな反省点です。
この後に誕生する大預言者はすべて埋めて聖地にしました。
自由思想のニューディール政策、世界議会の歴史的ランドマークでタイルの出力を増やす予定だったのですが、
そもそも人口が増えなければ聖地にも 市民を割り当てられなくて無駄でした。
パンテオンの砂漠の民間伝承を確定させて 信仰力を稼ぎ続けることはできたのですが、
それはまた後ほど。
さぁ行ってみましょうペトラ。
石工術の研究が完了次第、すぐに大理石を改善するので、建造完了ターンはもう少し早まります。
市民7で生産重視にして建造を始めたかったのですが食料(略)
その後、ポルトガルからの友好のお誘いを受けつつ…
61TでAIに建てられたこともあるので良かったです。
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