伝統 - Tradition 
文化力+3
余剰食料+15%
信仰力を使って
大技術者を購入できるようになる。文化力が3上がり、国境拡張に必要な文化値が約半分になるため、都市の文化圏拡張速度が大幅に上がる。食料産出に対するボーナスが多く、君主制により首都に
ボーナスがあるため首都の人口を伸ばしやすい。
ゴールド増加に加え、法治主義・コンプリートボーナスによる無償の建造物、寡頭制によるユニットの維持費無償化のために経済面でも優れている。
科学力が5％増加し、信仰力で購入可能なため、伝統採用文明にとっては偉人用の信仰力と割り切って見ても神殿や寺院はとてもうま味のある建造物になる。
貴族制 - Aristocracy 
生産力+15%幸福度+1生産力が15%増幅され、建設を数ターン短縮してくれる。生産力の15%増は悪くない所。+1の効果は微妙すぎるが、伝統なら人口20超えの都市を4つぐらい作れることも珍しくはないので、少しは幸福問題に寄与してくれる。
法治主義 - Leagalism 文化系建造物を提供。
寡頭制 - Oligarchy 維持費が無料になる。
地主エリート - Landed Elite 食料+2・食料+10%
君主制 - Monarchy ゴールド+1・
不満度-1ゴールドが市場などで増幅される、隊商/貨物船の獲得ゴールドまで高めるといったシナジーが単純に強力。ゴールドに関わる君主制の取得が遅れるのは痛い。解放 - Liberty 文化力+1偉人1体が首都付近に出現。文化力を出すのでモニュメント建造を待つまでもなく土地が拡張する。生産力を浮かすことができるので斥候を作ったり戦士ラッシュをしたり遺産病に耽ったりと自在に動き回ることができる。科学力+5%のペナルティが付加され、川沿いのゴールドが無くなった。
共和制 - Republic 生産力+1生産力+5%
市民権 - Citizenship 
直接民主制 - Collective Rule 生産力+50%ゴールド購入するのが難しくなったため、後続の開拓者の生産加速効果もなかなか良い。
代議制 - Representation コスト増加率-33%
黄金時代に突入する。コスト増加が+15%なので、+15%中の-33%、つまり実際の効果は-5%である点に注意。
実力主義 - Meritocracy 幸福度+1不満度-5%+1が確保できる上、国内交易路は経済改善に必須の手段であるため単純に強力。ゴールドで賄えず、赤字になってしまうのが最大のネックか。-1となり、目立った効果ではない。名誉 - Honor 
戦闘力+33%敵戦闘力分の文化力を獲得する。敵戦闘力分のゴールドを獲得する。信仰力を使って大将軍を購入できるようになる。文化力も微々ながら増加している。アステカなら面白い効果を発揮するだろう。
戦士の掟 - Warrior Code 生産力+15%大将軍が出現する。大将軍ポイント+50%大将軍ポイント+50%」が追加された。
規律 - Discipline 戦闘力+15%
軍の栄誉 - Military Tradition 
戦士階級 - Military Caste 文化力+2・幸福度+1ゴールドも必要な解放と比べユニットさえいれば幸福が得られるのもよいところ。幸福度と文化力を無駄にしないようにしたい。
軍隊の常備 - Professional Army ゴールド-33%生産力+50%ボーナスが思想-独裁に移ってしまい、幸福対策が戦士階級のみになってしまった。+1」から「兵舎、兵器庫、士官学校の建設時に+50%」に変更。敬虔 - Piety 生産力+100%大預言者が1人出現する。文化力+3信仰力のみならずゴールドを増やしたり強力な証を追加できたりと、内政系に強い制度が揃う。文化力を稼いでおきたい所。文化系の効果が軒並み美学へ移動し、新しい効果に変更された。
宗教の組織化 - Organized Religion 信仰力+1+1から+2に変わるだけでも相当強い。
天命 - Mandate of Heaven 信仰力による宗教ユニットと宗教系建造物の購入コスト-20%幸福度の余剰分の50%が、社会制度の獲得に費やすことができる文化力の合計に毎ターン追加される。」から効果変更
神権政治 - Theocracy ゴールド+25%ゴールド+3ゴールド2と高額だった寺院が一転、ゴールド産出施設に変わる。ゴールドも信徒ももガンガン増えるだろう。3・3かつ石炭供給で即座に工場建設に取り掛かれるというメリットが生じる。ゴールドの産出量が10%→25%されるようになった。ゴールド産出量+3されるようになった。 2が産出される。
改革 - Reformation 文化力+33%、黄金時代突入」から仕様変更文化後援 - Patronage 
影響力の低下量-25%偉人が贈られる。偉人獲得は、偉人の種類が増えたため一長一短となった。
博愛主義 - Philanthropy ゴールドを贈ることで得られる影響力+25%
領事館 - Consulates 影響力+20
スコラ学 - Scholasticism 科学力の25%を追加ボーナスとして得られる。科学力も相応に高いため、そこそこの科学力を得られる。科学力が得られる場合もある。
文化外交 - Cultural Diplomacy 幸福度+100%幸福度が劇的に向上する。
商人連合 - Merchant Confederacy ゴールド+2美学 - Aesthetics 大著述家・大芸術家・大音楽家ポイント+25%信仰力を使って大著述家・大芸術家・大音楽家を購入できるようになる。文化力と
観光力を向上させる。文化勝利に適した…というか文化勝利以外に意味がない社会制度だ。
文化的拠点 - Cultural Centers 文化系建造物の建設時に都市の生産力+50%生産力が貧弱な都市ではサボりがちな施設が楽に建てられるのは便利。
純粋芸術 - Fine Arts 幸福度の余剰分の50%が、社会制度の採用に費やせる文化力に毎ターン追加される。文化力の底上げとしては優秀。
芸術の開花 - Flourishing of the Arts 文化力+33%黄金時代に突入する。文化出力が高い都市（≒首都）に世界遺産が1個はあるため極めて有用な制度。観光力には寄与しない。また世界遺産でないと効果が無いため高難易度では確保が難しい。
巨匠 - Artistic Genius 大芸術家が1人出現 観光力補正+15%+40%の補正がかかるようになる。宗教はやや難しいが、交易路と国境開放は簡単なので積極的に観光力を与えて行こう。商業 - Commerce ゴールド+25%ゴールド+1信仰力を使って大商人を購入できるようになる。ゴールドの増加を促す社会制度だ。ゴールドばかりだけではなくランツクネヒトの軍事力増強、重商主義の科学力増強など若干の余禄がある。ゴールドはどの文明でも非常に重要であり、さらにビッグベンの効果も大きいためとりあえずオープンするのもありだろう。
ほろ馬車隊 - Wagon Trains ゴールド+2維持コスト-50% ゴールドによって購入するしか入手手段がない点だろう。
企業家精神 - Entrepreneurship 大商人ポイント+25%大商人の通商任務によって得られるゴールド+100%
重商主義 - Mercantilism ゴールドによる購入コスト-25％科学力+1科学力も出るのも嬉しいところ。
保護貿易主義 - Protectionism 幸福度+2幸福度が+6となり、かなりの幸福度を稼げる。探検 - Exploration 
移動力+1、海戦可能な海軍の視界+1信仰力を使って大提督を購入できるようになる
海運インフラ - Maritime Infrastructure 生産力+3生産力が低くなりがちな海洋都市の生産力を無償で大きく引き上げる。
海軍の栄誉 - Naval Tradition 幸福度+1幸福度が得られる。特に海洋系の幸福資源は3種しかないので多島海などでは必須。
商船隊 - Merchant Navy ゴールド+1生産力+4・文化力+4生産力が出るのは嬉しい。
航海学校 - Navigation School 大提督が出現する。大提督の移動力+2大提督ポイント+50%
財宝艦隊 - Treasure Fleets ゴールド+4ゴールドを出すことも珍しくない。ゴールドを元にさらに海洋都市で建造物を買っていこう。合理主義 - Rationalism 幸福状態であれば科学力+10%信仰力を使って大科学者を購入できるようになる。科学力を高める社会制度だ。幸福状態にある都市の科学力+15%」の科学力+15%が、科学力+10%に変更。
政教分離主義 - Secularism 科学力+2科学力を得ることができる。なるべく早めに採用しよう。科学力に変換する事も可能なので人口は可能な限り増やしておきたい。
人間主義 - Humanism 大科学者ポイント+25%幸福度+1」から効果変更
主権 - Sovereignty 科学系建造物にゴールド+1+1を得られる。
自由思想 - Free Thought 科学力+1科学力+17%科学力アップはなかなか強力。+3のタイル産出となる。
科学革命 - Scientific Revolution 科学力+50%