ペトラ完成時点でまだ哲学の研究中なので、数T進めます。
ちなみに、青銅器の研究が完了しましたが、鉄はありませんでした。
溶鉱炉は陸上ユニット生産時に生産力にボーナスが付くので、
できれば欲しかったのですが、無いものは仕方ないです。
哲学研究完了時点の様子。
アポロ神殿が8Tで建造できます。80T台は安全圏ではないですが、方針通り狙っていきましょう。
91T、未知の文明がルネサンス入り。紀元前600年なんですが…
ともあれ、技術窃盗のチャンスなので、人口の多いリスボンにスパイを送ります。
結果、スパイは4つのテクノロジーを盗んでくれました。
哲学後の研究は大まかに記述しますが、
教育→鋳金→銀行制度→天文学→科学理論→(OXジャンプ)無線通信→プラスチック→グローバル化です。
科学系建造物のテクノロジーを狙って研究していきますが、
紫禁城の銀行制度は、紫禁城が取られていない場合、優先します。
OCCでは工場を3つ建てることができないので、工業化ではなく、無線通信で現代入りしての思想採用を急ぎます。
未知の文明はアメリカでした。西側、アラビアの向こう側に居ました。
ルネサンス入りが早かったとしても飛び抜けているわけではないのですね。
飛び抜けているのはモロッコ!!ププッ!まだ古典とかっ!!
この後、ソンガイからの友好のお誘いを受けました。
隊商を送るとそれだけで友好宣言を結べることが多いです。
さて、気を取り直して、内政を進めましょう。
102T、官吏で中世入りすると、チチェン・イツァが残っていることを知る。
かなり無謀な気もしますが、行ってみましょう。
OCCでは幸福が駄々余りするので、黄金期の期間延長は効果が高いです。
また、ペトラとチチェン・イツァの大技術者ポイントで、30T後には一人目の大技術者が誕生します。
外交勝利を早める方法として、宗教を広めておいて世界的宗教を通す。というのがありますが、
本レポートの宗教はそこまでの利用を想定していません。
ありがちですが、AIの研究の足を引っ張るために、財政支出(芸術)を提案しておきます。
アラビアと友好宣言の締結、ポルトガルと友好宣言の更新を行いました。
ストックホルムにも隊商を送りますが、グスタフは、なびかないですね。
そして128T、ソンガイに紫禁城を取られる。
OCCなので奪い取るという選択肢はありません。
135T、天文学の技術窃盗でルネサンス入り、145T、活版印刷研究完了。
すぐに大技術者でピサの斜塔を建造しました。
ちなみにここで、斥候が最後の都市国家を見つけ、12の都市国家が出揃いました。
帰るのも遠いので、ブエノス・アイレスの周辺を探索したら解体します。お疲れ様でした。
それにしても軍事都市国家が一つもない…。
提供された軍事ユニットを影響力の足しにしたかったので、少し残念です。
163T、建築研究完了。
すぐに大技術者で南京の陶塔を建造しました。
誕生する大科学者は、埋めてアカデミーにします。
本来なら一人目の大技術者誕生後、専門家は科学者スロットに割り当てて
大科学者を生産し続けるつもりでしたが、忘れて技術者スロットに割り当てています。
大科学者を5人ほど埋めてタイル出力を上げ、研究を加速させるつもりでしたが、
戦略通りに大科学者を排出できていても、人口が足りずに 市民を割り当てられませんでした。
ある程度の初期立地の吟味が戦略に含まれていますが、人口不足を甘く見ていました。
人口不足に焦って、4ヘックス離れた左上に淡水農場作ってますし、バカですね~。
165T、エルミタージュ美術館を1Tで建て終わったところです。
タージ・マハルが6Tで建造できますね。行きましょう。
…1T負け。
エルミタージュ美術館を優先しなければ勝てたのか…
遺産好きの方にしてみれば、顔真っ赤でしょうね。
私はそんなことないので、ネタになって良かったな。としか思っていませんが。
遊んでる場合じゃなかった。
世界議会を確認すると、都市国家との交易を禁止が提案されています。
こんなのを通されると戦略が破綻してしまいますので、全力で阻止します。
4つのテクノロジーを盗んだ後、捕まって復活したスパイと、産業時代入りで得たスパイを外交官として派遣し、
ポルトガルに30T2Gと銀、スウェーデンに30T15Gと国境開放で拒否してもらいます。
また、フローレンス、ケープタウンは、1000Gずつで同盟を結べたので結んでおきます。
ちなみに、ポルトガルが都市を寄せてきて戦争の危険が高まったので、防衛用の弩兵を生産しています。
このまま弩兵として防衛するか、ガトリング砲にUGして防衛するか、
戦争を仕掛けられなかったら都市国家に配るか、と、無駄にはなりません。
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