#author("2017-05-05T19:06:12+09:00","","")
[[プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】/その1]]

[[プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】]]
[[前へ>プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】/その1]]|[[次へ>プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】/その3]]

#contents

**戦線が落ち着いてきたので [#v582af55]
&ref(アンティオキア.jpg,nolink,,50%);
14ターン現在、小康状態のアンティオキア近辺。
砦の上でレギオンを防御させておけば並のユニットでは突破出来ない為、防衛は比較的楽。

&br;

&ref(アマスィヤ.jpg,nolink,,50%);
目下最大の戦闘が行われているアマスィヤ近辺。
一見落とされてしまいそうだが、このターンに付近の直接戦闘ユニットを排除してしまえるため
都市の占領は防ぐことができる。

&br;

&ref(ディラキウム.jpg,nolink,,50%);
ディラキウムは防壁が一歩及ばず、落とされてしまいそうな状態。
とは言え相手ユニットも消耗しており、奪回は比較的容易。
アドリアノープルには散発的に敵が来るのみで、落とされる危険性はなし。

&br;

&ref(ミストラ.jpg,nolink,,50%);
ミストラの敵は斧兵一体。ドロモンが揃い次第簡単に奪回できそうだ。

&br;

&ref(map17.jpg,nolink,,50%);
17ターン時点での侵攻具合。落とされたのは8都市。
おおむね予想通りだが、フン族に1都市も落とされていない一方、ササン朝に4都市も落とされている。
高難易度においてスコアを競うのは実質的にササン朝だけなので、この展開は少々きつい。

&br;

&ref(スコア17.jpg,nolink,,50%);
既にスコアも逆転されているので、早々に都市を取り返さないとまずそう。

**反撃開始 [#db0adf7a]
&ref(ディラキウムへ.jpg,nolink,,50%);
まずは落とされたばかりのディラキウムへ。
蛮族側は味方が隣接していると戦闘力+50%という凶悪な社会制度を取得できる。
幸いツリーの下に位置しているため、早い段階では取得してこない。
多少戦力に難が有ろうとも、無理をして都市を取り返しておくと良い。

&br;

&ref(都市爆撃.jpg,nolink,,50%);
都市周辺のユニットを排除し、なるべく多くのユニットで同時に都市を射程に捉える。
都市を攻めるときの基本的な流れはシナリオ以外と変わらず。
ただし今回は都市攻略を急いでいるため、ユニットの排除はやや甘め。
都市を再占領されることも多々有るが、人口は少ない方が良いのでむしろ都合がよい。

&br;

&ref(ディラキウム奪還.jpg,nolink,,50%);
19ターン目にディラキウム奪還。
序盤に都市を奪還する際には、戦闘弓でも十分なダメージを与えられる。
対ユニットでも役にたつため、序盤はとにかく戦闘弓が中心となる。
対都市専用のカタパルトは中盤以降で十分だ。
(ドロモンは沿岸都市を攻める際役にたつので、一定数有ると便利。)

&br;

&ref(map20.jpg,nolink,,50%);
以降は占領された都市を取り返していく。
大まかなイメージとしては陸上ユニットは3手に分け、対ゴートとササン朝北部&南部侵攻を同時に行う。
ドロモンはヴァンダルに占領されたミストラを奪還し、その後は西ローマの救援に向ける。
西ローマのスコアは重要ではないが、余りに都市を落とされるとこちらで相手をしなければならなくなってしまう。
最低限国境の都市くらいは奪還してあげ、西ローマに守らせておこう。

**東部戦線異常なし [#ac2dff5b]
&ref(エデッサ侵攻.jpg,nolink,,50%);
&ref(メリテネ侵攻.jpg,nolink,,50%);
ササン朝に占領されたエデッサ&メリテネに同時侵攻。
相変わらず間接攻撃は戦闘弓頼り。ただし直接戦闘ユニットが余りにも少なかったので
カタフラクトをやや多めにしている。

ササン朝の都市は周りを丘陵に囲まれていることが多く、間接攻撃を通しにくい。
都市から2マス離れたタイルの丘陵を有効活用しよう。
当然都市砲撃をくらってしまうので、複数の丘陵に同時にユニットを乗せるように攻めると損害を減らしやすい。

&ref(エデッサ奪還.jpg,nolink,,50%);
&ref(メリテネ奪還.jpg,nolink,,50%);
23ターン、エデッサ&メリテネを奪還。
エデッサは次のターンに再占領されそうだったので、トドメは死んでもよいカタフラクトで。

&br;

&ref(ナイスス奪還.jpg,nolink,,50%);
並行してゴートに占領されていたナイススを奪還。
既に最前線でのユニット数はこちらが上回っているので後は押すだけ。

&br;

&ref(ミストラ奪還.jpg,nolink,,50%);
ミストラ奪還。沿岸都市を攻める場合にはドロモンが役に立つ。

**次の一手は? [#t2bc2dae]
29ターン目に3つ目の社会制度が選択可能に。
相変わらず幸福には余裕が無いため倦怠ムードは不可。社会基盤の不整備も歳入をもう少し増やしてからにしたい。

&br;

&ref(帝位簒奪将軍.jpg,nolink,,50%);

&br;
&br;

&ref(アイコン/ユニット/Brute.png,nolink);やあ

&br;
&br;


&ref(蛮族が現れた!.jpg,nolink,,50%);
突如湧いてきた蛮族ユニット。近くにユニットが居ようと平然と囲んでくるから困る。
出現するユニットはどうやらレギオン5戦闘弓3カタパルト2で固定のよう。

&br;

&ref(蛮族退治.jpg,nolink,,50%);
かなりきつそうに見えるが、社会制度による補正も無く昇進も無いため、戦力としては大したことがない。
近くのカタフラクトと戦闘弓でサクッと排除する。

&br;

&ref(トレビゾンド奪回.jpg,nolink,,50%);
蛮族出現というアクシデントにも動じずにトレビゾンド奪回。
北東にフン族のユニットが見えるが今まで何をしていたのだろうか。

ゲーム後半になればなるほどユニット数には余裕が出てくる。
序盤はとにかくユニットを温存したが、後半は逆にユニット維持よりも侵攻スピードを優先している。
損傷したユニットも回復せずに突っ込ませた方が、結果として早く進軍出来る。

[[前へ>プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】/その1]]|[[次へ>プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ01【ローマよ、永遠であれ】/その3]]

**コメント欄 [#y3d34e98]
#pcomment