その1・修行編 Edit

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BC4000年、塩立地よりゲーム開始。

マラソンでは1ターンが異様に軽い為、初期開拓者で自然遺産探しに旅立つのも一興。

ただし、今回は鉄%iron;が出ないと話にならない。
「戦略的バランス」のオプションを入れているので、初期位置からなるべく動かない方が良いだろう。

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研究は鉄器へ一直線。初期科学力では、研究完了まで、200ターン以上かかる。
ゲーム速度マラソンとはこのような物である。

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マラソンでは古代遺跡の価値も計り知れない。
人口を1伸ばすのに20ターンもかかるのだ。

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ドイツを直ぐとなりに発見。鉄器研究後、20ターン以内には滅ぶであろう。

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社会制度はもちろん「名誉」。獲得経験値50%上昇を急ぎたい。

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初期戦士が、蛮族との戦闘でLv2に。援護Iを獲得。
以後の修行は、都市国家でおこなう。

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修行準備完了。サポート用に、衛生兵を一人育てておいた。

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歯を食いしばり、ひたすら矢の雨を耐える。いつか訪れる勝利を夢見て…。

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ちなみにドイツがキレていた。
ひたすら弓撃たれてるだけだ。気にすんな。

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62ターン、青銅器研究により、首都東に鉄 [iron]を無事発見。
また、ゼウス像の生産を開始。

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68ターン、軍の栄誉(獲得経験値+50%)獲得。修行が更にはかどる。

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よし、レベル3到達。援護II(遠隔防御+33%)ゲット!
更に耐えるぜ。

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88ターン、レベル4到達。訓練II獲得。矢の痛みがどんどん減っている。

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101ターン、レベル5。訓練III。

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シドン、弓兵を一人追加。1ターンに3回攻撃体制に。
流石軍事都市国家。今日もいい矢だ。

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119ターン、ゼウス像が完成。都市とカチ合う上で、都市戦闘力+15%は必須か。

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120ターン、Lv6。ついに最重要昇進・行軍を獲得。修行効率も増加。

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ひたすら弓矢に耐えていたら将軍が生まれていた。
鉄上城塞にすれば鉱山作る必要なかったな…。

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141ターン、Lv7に。衛生兵Iを獲得。

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148ターン、ついに鉄器発明。いよいよアップグレードを迎える日が来た

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Lv7・クリスの使い手誕生…。ゴゴゴ…

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実は「新たなランダムシード」にチェックを入れていたので、
リセマラする気まんまんだったのだが、

なんと1回で鉄人獲得。こやつ持っておる…

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衛生兵IIもすぐさま獲得。これで、欲しい昇進は全て取ったぜ…。
150ターンの修行を終え、ついに反逆が始まる…。

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