#author("2017-07-08T12:29:30+00:00","","")
&ref(101.jpg);
わりとイロコイの幸福度は高くないことが判明。
なんとか連中を&unhappiness1;不幸地獄に落とせないものだろうか…
&br;

&ref(104.jpg);
お前らとは絶対に研究協定結ばん。
現状イロコイのテクノロジー数は他国平均の5つほど進んでいる。
&br;

&ref(105.jpg);
129ターン。ハイアワサ、システィーナ礼拝堂を完成させる。
一番建って欲しくない所に建ってしまった。
&br;

&ref(106.jpg);
ピラミッド、システィーナ礼拝堂、アルテミス神殿。
拡張派御用達の文化遺産が並ぶイロコイ。

ていうか、万里の長城もあるのかよ。絶対戦争負けないマン。
できることといえば、都市同盟を潰しまくり、文化後援コンプの意義を潰していくことか。
&br;

&ref(108.jpg);
132ターン、敬虔をコンプリート。ついに聖地から&culture;文化が出るように。
&br;

&ref(109.jpg);
コンプリートボーナスの無償預言者を加え、
現在のバビロン、聖地４・アカデミー３・城塞１
&br;

&ref(112.jpg);
万国博覧会が可決され、2回目の議会提案。

平和的に「歴史的ランドマーク」を通すのはまだ先の話になりそうだ。
イロコイを怒らせないようなので、常備軍税を提案
&br;

&ref(115.jpg);
「神の栄光のために」のおかげで、偉人が買い放題である。
しかし、インターネット開通ぎりぎりまでは大預言者を買いあさる。
&br;

&ref(116.jpg);
万国博覧会は、銀賞さえ取れなそうなのでハナから諦める。
イロコイに金賞を取られるのはかなり嫌。

今思えば、ゲーム終了まで「万国博覧会」を通させないことが可能だった
既に都市国家票をかなり握っているため。
&br;

&ref(117.jpg);
イスタンブール、いよいよ陥落寸前か。
&br;

&ref(118.jpg);
イロコイ、500G程度で和平してくれるというので、外交努力をしておくことに。
AIは金の使い方が下手なので、いくら渡しても怖くはない。
&br;

&ref(120.jpg);
140ターン、同盟都市から無駄に馬に乗ってる大将軍を受け取る。
大体20ターンに1度、無償偉人を貰えるようだ。
&br;

&ref(121.jpg);
敬虔・文化後援コンプにより合理主義を進める。美学は最後まで開かないであろう。

芸術の開花（世界遺産有り都市の&culture;+33%）が無意味なので、
有用制度が、最下部の文化交流しかない為だ。
&br;

&ref(122.jpg);
万国博覧会完成。オランダＧＪと言うざるを得ない。
イロコイは、軍の生産にでもかまけていたのだろうか。

そういう意味ではスレイマンもＧＪ
&br;

&ref(124.jpg);
その後、オランダはウフィツィ美術館も建設。
文化国家への道万進中。世界遺産は各国分散してくれるほうがありがたい。

とにかくイロコイには一つとして世界遺産渡してはならぬ。
&br;

&ref(126.jpg);
145ターンに現代入り。思想一番乗りで自由を獲得。

恐らくイロコイは秩序を取るので、革命前提である。
それまでは、ニューディール政策の恩恵を十分に享受しておきたい。
&br;

&ref(127.jpg);
都市国家道場で、稼いでいた大将軍ポイントがついに2度目の開花。
これで大将軍2人分のノルマは達成。
&br;

&ref(128.jpg);
2000年に及ぶ戦争にとうとう終止符が打たれる。
古参の兵士達はそのまま都市国家にプレゼントし、&influence;影響値に変換してしまう。
&br;

&ref(129.jpg);
特に狙っていたわけではないのだが、思想獲得からわずか1ターン後に文化力成就。
ニューディール政策が早々に始動。

バビロンの聖地５つ・アカデミー４つがブーストされる。
&br;

&ref(131.jpg);
特にアカデミーの出力増加が大きかったのか、
&research;科学力が一気にブースト。
&br;

&ref(133.jpg);
現代入り＆国家情報局建設で、スパイが一気に+2。

都市国家との関係を更に盤石なものとする。
イロコイが都市国家関係で、嫉妬し辛い性格で助かった。
&br;

&ref(134.jpg);
153ターン、イロコイとの友好宣言が終了。
オスマントルコとの戦争も停止中。にわかに戦争への不安が高まる。
&br;

&ref(136.jpg);
イロコイとしてはまだオスマントルコを殴り足りない様子。
どうっすかな～俺もな～
&br;

&ref(141.jpg);
しかしイロコイ、「親しみを感じている」→「中立を保っている」に悪化。
オスマントルコではなく、バビロンに向かってきたら一巻の終わり。
&br;

&ref(142.jpg);
155ターン、同盟都市国家から、2度目の大将軍を得る。

こいつの城塞＋外国人部隊（志願制部隊）が居れば、
イロコイから攻められても滅びはしないであろう。
&br;

&ref(138.jpg);
同じターンで、世界議会の投票。

ぐっ…世界的宗教=カトリックは通したくない。
神道へ選びなおすために、一度解除する必要があるからだ。
&br;

&ref(144.jpg);
しかし、イロコイとの外交関係を考え、消極的賛成をとることに。
まぁこの先も議会は掌握できるだろうから…。その後、世界的宗教=カトリック：可決
&br;

&ref(146.jpg);
媚びるなら、とことん媚びんかい！
ということで、次期提案も「国際大会」でイロコイさんにごまをする。
&br;

&ref(148.jpg);
158ターン、イロコイは秩序採用
&br;

&ref(149.jpg);
そして、オスマントルコへ再度宣戦。
落ちろ…落ちたな（イスタンブール）
&br;

&ref(150.jpg);
もうだめだ。どうすることもできん
&br;
&br;
その４へつづく

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