#author("2017-05-06T15:39:43+09:00","","") #author("2017-05-06T15:42:36+09:00","","") [[プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造り/その2]] *プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造りその3 [#lb44bacb] [[前へ>プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造り/その2]]|[[次へ>プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造り/その4]] #contents **Go West [#yb35f7bc] ***前回までのあらすじ [#bb2d0a82] &ref(北アフリカ共和国爆誕.jpg,nolink,,50%); イタリアを残り1都市に追い込みました。 まだまだスコアは足りません。 ***地中海での戦い [#odd44a49] &ref(アルギエルス占領.jpg,nolink,,50%); 海軍でひたすら沿岸都市を荒らしてまわります。まずはフランス首都アルギエルスを占領。 オスマントルコはUAが優秀なので、ひたすら海軍で暴れまわるだけで軍事力もゴールドも得られます。 &br; &ref(ジブラルタル占領.jpg,nolink,,50%); 続いてジブラルタルを占領。 付近には少数の海軍ユニットしかいないので、全て拿捕を狙います。 &br; &ref(リスボン占領.jpg,nolink,,50%); リスボンを占領、地中海からヨーロッパ文明を追い出しました。 これでモロッコと海上で交易できます。 とは言えエジプトとの交易と比べ相手文明の収入が少ないため、利用価値はさほどありません。 ***戦争中の内政 [#eaf6d580] &ref(社会制度.jpg,nolink,,75%); 社会制度は改良された品々→徴兵制の順に採用。 必要なものは取り終えたので、モニュメントを含め文化系施設を売り払います。 (売りはらうつもりでしたが、実際にはちょくちょく忘れているため文化力が少しでています。) 社会制度左側は海戦中心のオスマンには必要なく、右側はおそらく今から取得していってもリターンが得られません。 &br; &ref(帝国主義の兵器工廠へ.jpg,nolink,,50%); 反乱が収まった都市は順次併合し、ユニットの生産に回していきます。 拿捕することで戦争に必要なユニット数は得られますが、有利な条件で停戦するため追加で生産していきます。 &br; &ref(貸付.jpg,nolink,,50%); 手持ちのゴールドがある程度増えたら、友好国に貸し付けて毎ターンの支払いに換えてもらいます。 北アフリカ文明は「ゴールドを得ることでVPを得る」というあいまいな説明をされていますが 実際には毎ターンの歳入/15だけスコアが加算されているようです。 (ただし歳入が少ない場合にはこの限りではありませんでした。情報をお持ちの方は是非コメントを。) 交易路や都市からの収入では限りがあるので、友好国からの支払いも使ってスコアを伸ばしていきます。 ちなみに本シナリオでは35G払うことで25ターンの間1Gずつ払ってもらえます。 **そして南へ(後半) [#kc7fe972] ***アフリカ西岸の都市攻略 [#h913cfed] &ref(なぜ建てたし.jpg,nolink,,50%); リスボン占領後、ヨーロッパ勢の都市を求めて南下します。 まずはフォート・ドーフィンを占領しました。 どうみても使い道が無いので、モロッコにターンあたり18Gで売却しました。 &br; &ref(ダカール占領.jpg,nolink,,50%); 続けざまにフランス領を占領、今度はダカールを確保しました。 陸軍ユニットも回していますが、フランス相手となると守り切ることは難しそうです。 幸いモロッコが高値で引き取ってくれるので、ターンあたり167Gで譲りました。 人口や施設が多いためか、かなりの評価額です。 &br; &ref(イギリス海軍と遭遇.jpg,nolink,,50%); ダカールから南下していくと、ようやくヨーロッパ勢の海軍が集団で現れるようになりました。 基本は装甲艦やそのUUで拿捕を狙っていきます。 数が多くなり装甲艦が落とされてしまいそうな時は、積極的に私掠船を盾にしています。 AIは資源の関係から私掠船を多く生産するので、余るほど手に入ります。 &br; &ref(モロッコ領で待機.jpg,nolink,,50%); 自国の領土だけではユニットを回復しきれないため、モロッコ領を貸してもらいます。 通行許可さえあれば利用できるので、国境開放はなるべく頂いておくと良さそうです。 &br; &ref(海タイル購入.jpg,nolink,,50%); 続いてビッソー占領。 モロッコ領を借りてもなお海軍ユニットが回復しきれないので、ビッソーを併合し海タイルを購入します。 &br; &ref(ドイツと停戦.jpg,nolink,,50%); ようやくドイツが停戦に応じてくれました。 軍事力差のおかげか毎ターン91G払ってくれるようです。 &br; &ref(コクナリー占領.jpg,nolink,,50%); &ref(コナクリー占領.jpg,nolink,,50%); コナクリーを占領。 都市周辺にユニットが見当たらなかったので空き巣を決行。 この都市も維持できないので、モロッコにターンあたり49Gで売却しました。 &br; &ref(ビッソー売却.jpg,nolink,,50%); ビッソーが落とされそうだったので、モロッコに1528G+毎ターン107Gで売却。 海タイルは引き続き利用させてもらいます。 ***スコアは順調 [#ea3ce716] &ref(宣戦依頼.jpg,nolink,,50%); 沿岸都市への攻撃は順調ですが、ここで懸念事項が一つ発生。 イギリス、ベルギー、ポルトガルがエチオピアに宣戦布告しました。 エチオピアはマハール・セファリのおかげで守りに強く、その上倒したユニットから文化力を得てしまいます。 自分で行くべきか迷いましたが、ここはエジプトに宣戦依頼を通しました。 &br; &ref(スコア.jpg,nolink,,75%); 60ターン目にしてスコアは1564、対するトップのエチオピアは2345。 文化からVPを得られる文明は後半伸びるため、こちらも今以上のペースが求められます。 [[前へ>プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造り/その2]]|[[次へ>プレイレポ/シナリオ/オスマントルコの国造り/その4]] **コメント欄 [#gadc5e20] #pcomment