#author("2017-05-05T21:22:15+09:00","","")
#author("2017-05-05T21:26:38+09:00","","")
[[プレイレポ/シナリオ/実績解除レポ02【熟練者】/その1]]

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**次の戦争のために [#be6e8595]
-''研究ルート''
遠征→&color(red){陸上船};→地獄の業火→民間防衛対策→&color(red){飛行船};→垂直統合→&color(red){陸のリヴァイアサン};→&color(red){ノブレス・オブリージュ};
-''社会政策''
ナショナリズム→軍の栄誉→規律→
-''生産''
階差機関→病院→溶鉱炉→厩屋→解析機関→以降ルボリック工場を挟みつつ軍事ユニット

ヴェデラとの停戦後の内政は、ヴェデラの都市を奪えるだけの軍事力を整えることが第一目的となる。
よって研究ルートは下段優先、ついで中段の順に研究していく。ちなみに赤字の技術は他国から頂いたものである。

社会制度も軍事的な恩恵のあるものを取得していく。自国内での防衛からのカウンターになるので
ナショナリズムから取っていったが、恐らく規律は軍の栄誉よりも先が良かった。

生産順は相変わらず生産力の強化が第一。そろそろ首都でも施設が揃うので、以降は軍事ユニットを生産していく。
ただしルボリックが自国内に無かった場合、ルボリック工場は立てておこう。
流石に陸の鋼鉄艦のままでは力不足だ。
残りの都市では相変わらず軍事ユニット生産で問題無い。
こちらもルボリック工場は建てておく。

&br;

&ref(宣戦依頼17.jpg,nolink,,50%);
ターンは戻って17、エーリヒへヴェデラへの宣戦布告を依頼する。対価は''200G+銀''
ピュリアスからもたらされた情報によると、エーリヒが我が文明に対して陰謀を企てているとのこと。
戦争を企図しているのなら半ば手遅れだが、できる限りあがいておく。

&br;

&ref(紳士協定.jpg,nolink,,50%);
ピュリアスと共謀、外交ボーナスを得る。
実績も解除されるので一度は共謀しておこう。

&br;

&ref(クレーム.jpg,nolink,,50%);
タイルを購入していたらヴェデラからクレームが。もちろん土下座。
将来的に潰す文明でも資源の売却先には変わりないので、無駄な外交ペナルティはつけないように動く。

&br;

&ref(身元バレ1.jpg,nolink,,50%);
&ref(身元バレ2.jpg,nolink,,50%);
ヴェデラ&エーリヒにアナログ計算機を盗まれる。
どちらに対しても水に流すと回答、外交ボーナスをつけておく。

&br;

&ref(飛行船時代.jpg,nolink,,50%);
41ターン目に''地獄の業火''を開発、飛行船時代入り。
ヴェデラにも先を越されているあたり、腐ってもAIである。

**ヴェデラ攻略戦 [#ce9cfb83]
&ref(宣戦依頼42.jpg,nolink,,50%);
&ref(逆もOK.jpg,nolink,,50%);
ピュリアスにダルマスへの宣戦依頼、対価は''303G''。
ダルマス側からピュリアスへも''283G''で通ったが、より足を引っ張りたい方に宣戦布告させる。

&br;

&ref(宣戦布告.jpg,nolink,,50%);
ヴェデラより国境からユニットを動かすようにとの要請。
こちらから仕掛けたかったが、このタイミングを逃すのは痛いので&color(red){宣戦布告};

&br;

&ref(損害軽微.jpg,nolink,,50%);
幸いにして損害は軽微。クレームが来た原因は国境から出ていたこいつか。
第三都市回りには守備ユニットも少なめなので、このまま占領する。

&br;

&ref(ヨンレンダァ!.jpg,nolink,,50%);
大砲の4連打で一気にHPを削る。
序盤から中盤にかけては大砲が都市攻撃の主役だ。
陸のリヴァイアサン登場後はそちらの方が効率に勝るが、反撃を受けないので大砲は最後まで使えるユニットだ。

&br;

&ref(リンシェーピング占領.jpg,nolink,,50%);
陸の鋼鉄艦を一隻落とされたものの、リンシェーピングを占領。
駐留していたフライヤーを6機始末、リスボンの同盟国となる。
占領し続けるのは難しそうなのでこのまま後退、第三都市近郊での防衛に移る。

&br;

&ref(友好宣言.jpg,nolink,,50%);
共闘ボーナスが付いたので、エーリヒから友好宣言のお誘い。
これで後顧の憂いが無くなった。

&br;

&ref(宣戦依頼45.jpg,nolink,,50%);
ヴェデラが少しでも消耗するよう、ピュリアスに宣戦依頼。対価は''192G''

**次の次の戦争のために [#k07d4373]
&ref(反転攻勢開始.jpg,nolink,,50%);
防衛すること10ターン弱、張っておいた大将軍の砦の効果もあり、敵ユニットが減ってきた。
そろそろ敵首都への反転攻勢に移る。

&br;

&ref(支援砲撃.jpg,nolink,,50%);
いつも通り大砲で砲撃してから

&br;

&ref(ヴェデラ占領.jpg,nolink,,50%);
直接戦闘ユニットで占領。
この後一度奪還されたものの、再占領。

&br;

&ref(トゥルク占領.jpg,nolink,,50%);
&ref(対等和平.jpg,nolink,,50%);
''第二都市トゥルクまで占領''して停戦。
戦争をするのが二度目なためか、軍事力差があるにも関わらず賠償金無し。

&br;

&ref(産業大君.jpg,nolink,,50%);
&ref(産業大君.jpg,nolink,,75%);
ヴェデラを占領した57ターン目、''産業大君の称号が解禁''されている。
首都オーリンは世界一の生産力なので称号ゲット。このまま保持できるようさらに生産力を伸ばす。

&br;

&ref(名誉の称号61.jpg,nolink,,50%);
停戦した61ターン目現在、名誉の称号は未だ1つ保持しているのみ。
ヴェデラ領の過半を切り取ったものの、世界遺産は存在せず。
資源は確保できたので、最新ユニットを生産しつつ''ピュリアスの世界遺産を狙う''。

&br;

&ref(スパイ活動.jpg,nolink,,50%);
ここまでスルーしてきたが、テクノロジーはかなりの数を他文明から頂いている。
''スパイ活動の機会は5回、失敗1回身元バレ2回''なので標準的な成果か。

なお本シナリオのように短いターンでゲームが終わる場合、スパイ活動がばれたときは
よほど友好関係を維持したい場合を除いて、その後のスパイ活動にかかわらず二度としないと返答して構わない。
例え次のスパイがばれたとしても10ターン以上先のことであり、ばれなければ結果オーライだからだ。
未来の友好関係を気にするよりも、現在外交ペナルティをつけないよう動いた方が何かと得をしやすい。

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