左上の丘陵にロンドン建設
個人的に海立地はあまり好きではないです
・灯台建てた後の海資源タイルは優良タイルになるが海資源がないところはゴミタイル
・ゴミタイルのくせに文化のタイル取得優先順位は高い
・つまり都市の活用できるタイルのうち決して少なくない割合がゴミタイルになる
・海資源の改善は作業船が必要になり、序盤ではバカにできないハンマーを要求する作業船は使い捨てという鬼畜仕様
・海軍編成するつもりないので海軍に襲われるリスクだけが増える
・襲われた際海資源が荒らされる
・目玉の貨物船だが戦争プレイでは略奪されるだけなので作ることはない
筆者のプレイスタイルではデメリットだらけの海沿い立地だが、しかしながらプローラ
プローラの建設条件というだけで海沿いに首都を建てる価値はあると思ってます
正直個人的にこの立地はあまりいい立地ではないです(海沿い、海資源である真珠、丘陵が多い、平原立地なので食料増加に難がある、川沿いじゃないので食料増加に難がある)
まぁ、絶望立地というわけでもないのでこれで行ってみようと思います
生産:斥候→モニュメント→斥候→労働者→弓兵→開拓者→開拓者→商隊→商隊
技術:畜産→弓術→トラップ→採鉱→陶器→暦→帆走→筆記→哲学
お隣さんはオーストリア
とりあえず労働者をいただいておきます(拉致したSSは取り忘れた)
ファニーウォーしたあとに停戦
最初のターゲットも決まりました
伝統オープン
この時期の文化3は他の制度に比べてぶっちぎりで高いです
まぁ、それはついでで文化による拡張がこれがあるとないとでは本当に全然違います
金でタイル買うことはできますが高いのでそんなぽんぽん買うことはできません
なので伝統はオープンするだけでも強いです
早い内に労働者を確保しておき首都の改善をさっさと進めておくといろいろ捗ります
それにしても首都圏は丘陵ばっかりだな
序盤は特に何もしてなくても友好を持ちかけてくることがよくあります
中世から戦争一辺倒で関係の破綻は目に見えているので時間稼ぎさえできればいいです
ヨーク建造時にオーストリアからのクレームが入っています
象牙を貢いで時間稼ぎをします
宣戦されても丘陵上の都市でさらに川と森と丘陵に囲まれているので弓の緊急購入すればとりあえずはしのげるかなと思います
最初の商隊はどちらも他国に送り外貨と科学を稼いでおきます
オーストリアに関してはヘイトを抑制できないかなという願いもあります
商隊で外交感情がよくなるって見るんだけど緑字とかつくわけでもないしイマイチよくわからない筆者です
衛星都市ではモニュメント→穀物庫→図書館→戦闘弓と生産していきます
これで伝統オープンの分の社会制度は取り戻しました
この後首都は国立大学を建てます
大将軍かなり余るので欲しい資源とかあったらばんばん使っていけばいいと思います
というか私はこの使い方がほとんどです
工学解禁で商隊が3つになりますがそのうち二つは首都に食料送ります(ゲーム終了まで2つ送ってます)
それ以外は他国に送り外貨を稼ぎます
合理主義解禁までは商業進めていきます
だいたいルネまでに傭兵団まで開くけど重商業主義一歩手前というのは歯がゆいところです
それでも合理主義進めた方がいいと思ってます
106ターンにスパイが雇用されました
アムステルダムの人口すごいことになってる
両方とも友好国ですがオーストリアの次は彼らなので外交感情の悪化は特に問題ありません
この後あったシャムのスコータイが人口25だったので一回ワルシャワから技術窃盗したスパイはスコータイに移動してます
伝統ならスパイはあまりあてにしませんが内政が貧弱な名誉においてスパイへの依存度は非常に高いです
そのスパイが追加で供給されるイギリスは名誉向きの文明であると思います
まぁ、ポーランドという伝統コンプリートしつつUAで現代にはほとんど無理なく名誉コンプリートできる器用最強な最強文明もありますが最強過ぎるのでしょうがないね
107ターン機械完了
編成は長弓兵8騎兵1
これ以上は追加で生産しないです
弩だと使い捨て前提でもっと生産することになりますが射程範囲の昇進が最初からついてる長弓兵は都市砲撃圏外から攻撃できるためこの8体を大事に慎重に使っていきます
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