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中世入り後ニューヨークの南に第3都市サルヴァドル建造。
「近くの高級資源がすでに手持ちの銀しかないが仕方あるまい。」
「北は都市国家とモンゴルですしねー。」
「安全な沿岸都市確保するにはこちらしかなかったな。」
ちなみにアメリカの首都、ワシントンの南はまっ平らな砂漠だったご様子。
HAHAHA、それじゃあこっちに都市寄せてくるのも仕方ないNE!
生産物
著述者ギルド→民族叙情詩→ボロブドゥール
著述者ギルドを作りつつ民族叙情詩で偉人加速。
金のため道教の真実の教えを大陸に広めるために伝道師出してくれるボロブドゥール。
技術
通貨→官吏→教育→帆走→光学→建築学→工学→鉄器→鋳金→ギルド→音響学
大学のための教育まで一直線、沿岸都市なのに帆走光学忘れてたのでさくっと研究。
その後 ![[production]](image/icon/production.png){kind=icon}
アップのために鋳金直、芸術家ギルドのためのギルドのち音響学でルネサンス入り。
社会制度
解放オープン、その後美学へ。
「美学すぐに開けずに今更解放オープンですか?」
「ああ、市民権かピラミッド取ろうと思ってな。」
「3都市なのでそんなに改善困ってはいなさそうですが…。」
「馬鹿野郎、これからこいつがあるんだぞ。」
| 地形改善名 | 効果 | 建設条件 | 技術 |
|---|---|---|---|
 ブラジルウッド伐採場 | ![[gold]](image/icon/gold.png){kind=icon} +2「音響学」獲得後に ![[culture]](image/icon/culture.png){kind=icon} +2 | ジャングル | 機械 |
「そういえば素の労働者だと改善に7ターンだかそこらかかるな。」
「ブラジルのとっておきだからな、早めにサクサク改善できるようにしておかねば。」
129ターン、ズールーがカルタゴに宣戦布告。
ここからパンゲア全土に戦火が広がり始める…。
「とうとうシャカが牙剥きましたな。」
「モンゴルも周囲の都市国家飲み込み始めているな…。」
「やだねー大きな蛮族は。」
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130ターン、ボロブドゥール完成。
131ターン、第2都市でピラミッド完成。
「ピラミッド間に合ったので市民権はお預け、このまま美学にはいろう。」
首都で大学やコロシアム、工房、芸術家ギルドなど必要なものを作りながらルネサンス待ち。
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「斥候が通りかかったが、こりゃカルタゴ駄目そうかな。」
「シャカと我々の間にはモンゴルがありますし、対岸の火事として見ておきますか。」
「おい、そんなこと言ってたらモンゴルが来たぞ。」
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盾になっていた都市国家はすでにモンゴル領。
モンゴルの軍勢は目と鼻の先というかすでに食いこんでいる。
「こりゃ来るね。」
「来ますね、どうしましょう?」
「こっちにまともな軍備はないぞ。」
「あの～シャカさん～、カルタゴ攻めでお忙しいとは思いますがちょっとよろしいでしょうか～。」
「モンゴルを攻めろ?お前の高級資源全部モッテコイ!」
「ハッ!やめだやめだ!そんな取引できるかボケ!!」
「シャカをぶつけるの諦めですか。」
「いや、こういう時は目の前の人に頼むとしよう。」
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「ちょっとモンゴルさん、良いお話がありましてね…カルタゴ襲って疲弊してるズールーやっちゃいません?援助は惜しみませんぜ?」
「いいよいいよ～そっちいくよ～。」
モンゴルがズールーに宣戦布告しました!!
「カンが銀一つでやってくれました、あいらぶもんごる。」(親しみを感じている)
「手慣れたもんだなおい。」
「これからルネサンスの遺産祭りで忙しいからな、構ってられん。」
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155ターン、パンゲア最後の指導者オーストリアと遭遇。
「最後の一人は政略結婚ババアだったか。」
「ロシアとオーストリアに遺産病の気配がありますね、ラスボスはこのどちらかでしょうか。」
156ターン、音響学でルネサンス入り。
「機械先にやっとくべきだったかな…ブラジルウッド改善オープンするの忘れてた。」
「少し労働者が暇しちゃいましたね。」
「まぁとりあえずこれから遺産祭りだ。」
生産物
システィーナ礼拝堂→製鉄所→グローブ座→ピサの斜塔→ウィフィツ美術館
狙いの遺産をガンガン建造。
技術
機械→騎士道→物理学→活版印刷→羅針盤→銀行制度→建築→天文学→鋼鉄
せっかく山岳沿いの首都あるのに天文学後回し。
遺産優先していたがため研究&建造する余裕がなかった。
社会制度
合理主義→政教分離主義
これがないとやっぱ ![[research]](image/icon/research.png){kind=icon}
がね。
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170ターン、システィーナ礼拝堂完成。
「ピサの斜塔とグローブ座…どっちからいこうか…。」
「ピサ先にやって大技術者ゲットして埋めて生産力上げようか悩んでるんですね。」
「今回ちょっとギリギリそうだからなー。」
「ここは文化勝利用のグローブ座優先したほうがいいんじゃないか。」
「そっちでいくとしよう。ピサは駄目だったら諦めだ、無償の偉人と偉人速度アップは惜しいけどな。」
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173ターン、隣国アメリカからモンゴル攻めのお誘い。
175ターン、第1回リオデジャネイロ会議。
財政支出(芸術)を提案、万国博覧会は次に回す。
183ターン、グローブ座完成。
186ターン、カルタゴ首都陥落。
「都市国家襲って世界の敵になりかけてるモンゴル攻めようってお誘い来ましたね。」
「どうする?戦争などしている暇も軍備もないが。」
「ここは乗っておくとするか…アメリカに戦ってもらおう、なんかミニットマンたくさんいるし機嫌損ねてこっちこられても困る。」
182ターン、アメリカがモンゴルへ宣戦布告。
184ターン、アメリカのお誘いに乗りモンゴルへ宣戦布告。
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「アメリカが兵を送りやすいように開戦前までに道路繋げておきました。」
「ずいぶんとお気遣いがお上手で…。」
「こういう細かい気配りって大切だと思うの。」
「こちらは兵も使わず勝ち馬に乗るか。」
「さあー潰しあえー。」(都市ねじ込んできた恨みはまだ忘れてないぞ)
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191ターン、ピサの斜塔完成。
200ターン、ウィフィツ美術館完成。
「無事に建造完了だ。やったね。」
「満足しているところ悪いのですが…。」
「アメリカが1都市も落とせずに兵引いて行ってるぞ。」
「はぁ!?ダメリカまじ使えねぇ、あれだけいて1都市も奪えないのかよ。」
「モンゴルもだいぶ消耗したようで兵はそんなに見当たりませんが…。」
「しょうがない、お膳立てしてやるか。」
「おシャカ様おシャカ様、消耗してるモンゴルやっちゃいません?」
「 1/1ターンでイイゾ!」
カルタゴを滅ぼし終えて余力ができたらしくこの男、実にノリノリである。
ズールーがモンゴルに宣戦布告しました!!
ロシアがモンゴルに宣戦布告しました!!
オーストリアが(ry
やはりモンゴル、すでに世界の敵だったようだ。
南からアメリカ(ブラジル経由)、西からズールー、東からロシア。
もうモンゴルの命運は尽きたといっていいだろう…。
「じゃあ次は産業時代からな。」
スパイでアメリカから火薬の技術を奪いつつ、航海術→考古学で産業入り。
ご意見・ご感想等あればどぞ～
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