背景の色が濃いものはユニーク建造物
さすがにこれがないと都市圏も拡張しないし、社会制度も取れない。
フランスの場合は固有能力があるので優先しなくてもいいが、民族叙事詩の前提なのでいずれ建てておいたほうがいい。
都市への直接食料供給もあるが、近隣の食料資源へのボーナスが嬉しいので、食料資源のある都市にはできるだけ建てておきたい。複数の資源があるのなら尚更である。
研究力が大幅に増進され、国立大学の前提ともなるので、優先して建てるようにしたい。
アレクサンドリア図書館を建てる予定の都市にはいらない。
中国の図書館代替UBで、コストが無料どころかプラス。全都市に建てよう。
維持費無料。なんといっても無料。立地が合うのなら是非建てたい。
それ程劇的な効果があるわけでもないので、コストに割高感がある。
湖のタイルが複数あれば建ててもいいだろう。
無い場合は水車小屋とあまり大差がないため、建てる必要性は下がる。
戦争するなら建てておいた方がいいが、全都市に建てる必要はない。1~2都市で十分。
ロシアの兵舎代替UB。
文化圏が広がりやすくなるが、維持費に見合う効果とは言い難い。兵舎と同じ扱いで問題無い。
防衛時または軍隊の常備採用時の幸福施設として。
バビロニアの防壁代替UB。
扱いについては防壁と同じ考えで良いだろう。
手軽に建てられて、劇的というほどではないにせよ良好な効果をもたらすので、資源があるならばすぐにでも建てたい。
キルクス・マクシムスの前提であるし、これがないと幸福量の調整がやっていけないであろう。
全都市に建てることになるだろう。
騎乗ユニットへのボーナスはそれほど嬉しくもないが、牧畜資源でハンマーが増えるのはかなり有用である。
資源が複数あれば、建てておいて損はない。
侵略戦争による傀儡都市などの純幸福度が-10を越えて、他の都市で幸福を賄えず、かつゴールドに余裕があるなら、併合したうえで購入しよう。
ただし反乱がおきていると、生産はおろか、購入もできないのに注意。
また、維持費が高いので、序盤に建てると金欠になる恐れもある。ご利用は計画的に。
優先するものでもないが、文化勝利を目指さないとしても、これくらいは建てておいたほうがいい。
ないと都市圏の拡張がもたつくし、社会制度もはかどらない。
アスキアの寺院代替UB。
コスト無料で、文化値も寺院より高いのでハンマーに余裕があれば建てておいても損はない。
エジプトの寺院代替UB。
こちらもコスト無料で、文化値の他、幸福度も生み出す優良施設。是非とも建てておきたい。
なお、略奪されるゴールド2倍とあるが、実際にプレイヤーの都市が占領されてもゴールドを奪われないので、安心して建てよう。
海洋資源のある沿岸都市なら真っ先に建てるべき。港などの施設と合わせると海洋資源が強力な存在になる。
生産力を向上させ、製鉄所の前提条件となり、更に技術者雇用枠を増やす。
製鉄所は強力な国家遺産であり、技術者もまた強力な偉人を生むので、全都市に優先して建てたい。
イロコイの工房代替UB。
基本的に工房と同じで製鉄所や技術者枠目当てで建てることになると思うが、建造物生産時+10%ボーナスが無いので、森林を全て伐採すると劣化工房となってしまう。
とにかく森を伐採しないこと。
首都と海を隔てた都市があるのならば必須。
海洋資源へのボーナスも、次の港湾と合わせるなら非常に嬉しい。
難易度が上がるほど維持費が増えるので、全都市に建てることになるだろう。
アラビアの市場代替UB。
建てた都市の幸福資源2倍は美味しすぎるので、必ず建てよう。
コストが無料である。立地条件が合えば建てて損はない。
コストが少し重いので無理に建てる必要はない。
軍隊の常備採用時で、建てるものが無い時に選ぶぐらいでいいだろう。
インドの城代替UB。
飛行機獲得後に+3のゴールドを生むが、時期が遅すぎるのであまり有難みは無い。
コスト無料なので、金銀の資源が複数あれば建てておいて損はない。
建てた後は、ちゃんと資源に市民を割り当てるのを忘れずに。
大幅に研究力を向上させ、ジャングルが非常に魅力的な地形になる。
科学者の雇用も可能になるので、優先したい建物。
シャムの大学代替UB。
大学の効果に文化値のおまけが付いているので、建設可能になったら優先して建てよう。
収入に余裕があれば建てておきたいが、全都市に建てる必要はなく、偉人を集中して生み出したい都市のみでいいだろう。
兵舎と同じで、1~2都市に建てるぐらいで十分。
鉄資源は一都市圏に一つくらいしか出ないし、Civ5のルールだとユニットを大量生産するものでもないので、それほど魅力的ではない。
2つぐらい鉄が沸く地では生産しよう。
Civ4の穀物庫。都市の規模が大きくなるほどその恩恵も大きい。早めに建てたい。
文化勝利を目指さないのであれば、それ程躍起になって建てる必要はない。なにぶんコストもかさむ。
これを必要とするエルミタージュ美術館も、文化勝利を目指さないのであれば急ぐ必要はないだろう。
もちろん、文化勝利を目指すのであれば、エルミタージュのために全力で建てたい。
市場と同じ。若干生産コストは重いが、収入を増やすために全都市に建てておこう。
ペルシャの銀行代替UB。
ゴールドと一緒に幸福も生み出してくれるので、是非建てよう。
この辺になると生産コストがきつくなってくる。
今後の文明の成長と照らし合わせて、必要に応じて建てていきたい。
生産コストが高い施設だが、まだまだ科学力がほしい時期。
科学者の専門家枠も増えるので積極的に建てておきたい。
ここまでの海洋関係の建造物を建てると、海洋資源の出力が極めて強力になる。
ただし港湾自体の生産コストが大きいため、海洋資源が少ない都市では元が取れないことが多い。
兵舎と同じで、これも1~2都市で良いだろう。
ブランデンブルグ門を建てた都市には建てて、爆撃機・ステルスを量産すると、世界征服がとても捗る。
科学力+50%と非常においしいが、解禁される時代が遅く、山岳地帯ではハンマーは出ても食糧が出づらいため、これのために山岳地帯に都市をつくるのは評価が分かれる。
少数の都市しか建てないのならば1つ1つの出力が重要になるため、山岳地帯に隣接させておきたい。
インカならその欠点もおぎなえるため、狙って都市を建設するのも良いだろう。
生産コスト・維持コスト共に結構なものなので、文化勝利を目指さないのなら、全都市にまで建てることはないかもしれない。
効果がぱっとしない割りに、解禁も遅く生産コストも重い。
維持費もかかるので、技術者枠を増やしたいというのでなければ、あまり必要性を感じない。
生産コストが重い割に効果が微妙。
軍隊の常備採用しており、幸福が厳しいという状況でなければ、まず建てることは無いだろう。
兵器庫と同じである。
生産コストが非常に大きいので、他の建造物やユニットに割り当てた方がいいかもしれない。
都市の生産力を多少向上させる。かつては生産力+50%という強力な効果であったが、パッチを経る度に弱体化を重ね、微妙な効果しか無くなってしまった。
後半の建造物や世界遺産は生産コストが跳ね上がるため、工場によるブーストが欲しい。
しかし生産力がない都市では工場を自力で建設しても元が取れないので、金銭購入で建造物を揃える方がいい場合もある。
石炭は他に装甲艦にしか使わないので、持てる石炭は基本的に全部工場に注いでよい。
一時的に石炭を他所から借りて建てて石炭の保有がマイナスになってもペナルティはないので、石炭がなかったら借りて建てても構わない。
なるべく建てておきたい施設だが、さすがに生産コストが重いので、簡単には建てられない。
建てるのであれば工場のブーストがほしいところだが、そもそも金銭重視の商業都市に生産力を期待するよりは、購入で済ませた方が賢明かも知れない。
食糧+5は非常に大きい。少しでも科学力を伸ばしたい時は建てておいても良いだろう。
この施設も生産コストが非常に重い。
文化勝利を狙っていないのであれば、無理に建てる必要はないだろう。
効果は大きいが、この時代になると、世界遺産や社会制度で幸福をやりくりできていることが多い。
都市占領による不満が増大している時に建てるぐらいだろう。
用水路の効果と重複させることができるが、時期的に終盤であり、効果も微妙である。
生産コストも重いので、建てる必要は無いだろう。
部品の製造に大きなボーナスがあるが、維持コストや重要な戦略資源であるアルミの消費と天秤にかける必要がある。
複数の生産力の高い都市があるのならば敢えて建てる必要はないのではなかろうか。
効果自体は非常に優れいているものの、如何せん時期が遅すぎる。
また、科学勝利のルートから外れたテクノロジーで解禁されるため、取りに行くと科学勝利が遅くなってしまうという致命的な問題もある。
まず建てることは無いだろう。
軽くて爆発もしない。ウランを使い切るほどの全面核戦争もそうそうないだろうし、有用な建造物である。
科学勝利や外交勝利を狙う場合前提技術が後回しに成りがちなので、活用出来る期間は余り長く無いのが難点。
他の発電所と比べるといまいちハンマーが重い。
現代ユニットに必須の戦略資源であるアルミも使うので、いまいち食指が伸びない。
原発と同じ効果で、何の資源も必要としないので、建設可能であれば建てたい。
しかし砂漠の近くに都市を作ることはそれほどないだろうし、解禁技術のエコロジーは技術ツリーのかなり先。
それも魅力的ではない分岐にあるので、あまり建てることはないかもしれない。
偉人はいくらでも欲しいので、早い時期に建てておきたい。
モニュメントは全ての都市に建てることになるので、建設条件は満たせるはず。
効果自体は悪くないが、兵舎を全都市に建てることが少なく、建設条件を満たすことがまず無いだろう。
昇進の少ない序盤ほど効果が相対的に大きいので、制覇勝利を狙う場合には都市が少ないうちに建ててしまうと良い。
建設し終わった後は必要ない兵舎を売ってしまおう。
序盤であるほどこの施設の効果が大きく、NCスタートと言う戦略が生まれるほど有用な施設である。
1~2都市の内に建てておきたい。
幸福度+5というのはこの頃のゲーム展開において非常に嬉しいことだろう。
国家遺産なので、他文明と競合することもない。コロシアムを早々に整備して建てたい。
金欠の強い味方。製鉄所よりは優先度が落ちるが、資金繰りが苦しい時には早めに建てよう。
工房と併せて、建てた都市の生産力を大きく引き上げるため、積極的に建てておこう。
なぜか国家遺産。任意のテクノロジーが1つ提供されるので、科学コストの重くなる後半までとっといたほうが良い。
文化偉人改善都市かシドニー・オペラハウスの建設予定地に建てるのが基本。
ただし文化勝利を狙う時以外は、建設条件を満たすことすら無いだろう。
世界で1つしか建てらないといこともあって、強力な効果を持つものが揃っている。(一部除く)
勝利の方向性を大きく変えたり、勝利条件によっては必須のものもあるため、取捨選択の見極めが必要になるだろう。
ちなみにDLCの遺産を導入すると、序盤の遺産争いが分散され、狙いやすくなる効果もあるので、購入をお勧めする。
なお、評価中の遺産の狙いやすさは、DLC購入済みの状態での評価である。
群島マップで戦争するなら取りに行きたい。
その他のマップではAIに譲っても問題無いだろう。
文化以外にボーナスのない遺産だが、これを建てると、初期の社会制度の解禁が目に見えて速くなる。
あまり人気が無いのか、中世まで残っていることもしばしば。
あらかじめ哲学とトラップを研究しておいての官吏ジャンプにより中世へ発展、文化後援の社会制度というのが定石の一つである。
ただ、空中庭園とこれとを両方建てるというのは、AIがどちらも重視していることもあり、最速で狙わないと厳しいだろう。
高難易度ではAIがやたらと早いターンで建ててくるため、建てられるかは運に大きく左右される。
コストの高いテクノロジーも取得し辛くなるため、リスクに見合ったリターンが得られるとは言い難い。
無償の労働者2人が何より嬉しい。改善速度向上も忙しい序盤には頼もしい効果である。
アレクより先に取られることもあれば、中世まで残っていたりするなど、人気があるのか無いのかよく分からない遺産だったりする。
効果は建てた都市にしか及ばないので、魅力的とは言いがたい。AIにとっても大して魅力的ではないらしい。
DLC追加の世界遺産。
効果自体は微妙だが、技術者+1は地味においしい。
ただ、高難易度になるとすぐ取られてしまうので、狙うのは割とギャンブルになるだろう。
DLC追加の世界遺産。
効果は悪くないが、アレクや空中庭園と比べると、見劣りしてしまう。
AIは積極的に取りに行くので、高難易度だとこちらも取りにくい遺産ではある。
DLC追加の世界遺産。
アルテミスやゼウスと比べれば使える遺産。
石や大理石が無くても、偉人消費の100Gボーナスはおいしい。
AIもそれほど狙ってこないため、余裕があれば建てみてもいいだろう。
文化勝利でなくても狙いたいところ。文化勝利の場合、勝利に必要な総文化量を大きく減らしてくれるため、非常に有効。
ただし、生産コストが重く、初期の拡張を犠牲にしなければならないのが悩みどころ。
食糧+10は非常に強力。ハンマー重視にしてもみるみる都市の人口が伸びていくので、あっという間に強力な生産都市になる。
国立大学と組み合わせれば科学力も生み出すので、序盤で狙いたい遺産の一つである。
ただし高難易度での建てにくさは相変わらずである。
防衛向きの遺産。AIの侵攻を遅らせることができるので間接攻撃ユニットを大量に用意すれば、都市へ近づく前に壊滅状態に追い込める。
AIも割と狙ってくるので、早めに建設を始めた方がいいだろう。
はっきり言って微妙な効果である。
AIもあまり狙ってこないので、大技術者ポイントが少しでも欲しい時に建てるぐらいだろうか。
効果は全都市に及ぶので、あると程良く偉人を排出する。
何より無償の偉人が嬉しい。大技術者を選択すれば、連続して遺産を建てられる。
後ろにノートルダム大聖堂・南京の陶塔と強力な遺産が控えているだけに是非建てておきたい。
AIはこの遺産にあまり興味を示さないらしく、多少着工が遅れても建設できることが多い。
黄金期のボーナスは非常に魅力的。特にペルシアでプレイしているのなら是非建てたい。
アレクサンドリア図書館で官吏ジャンプができているのなら、早めに着工できるであろう。
国が大きくなるほど効果は大きくなり、序盤の金欠状態を緩和してくるので狙いところ。しかし建設条件を満たすことが困難ではある。
そのため残っていることもあるが、立地条件さえ満たせば優先的に建ててくる傾向がある。
幸福度+10のインパクトは素晴らしい。ただ、教育では同時に南京の陶塔も解禁されるので、計画的に建てていきたい。
AIの優先度も高いので、ハギアか解放コンプで貰える大技術者を使って建てた方が確実。
研究協定ボーナスは、後半になるほど強力であるため優先して狙いたい。よほど研究協定を軽視している場合を除いては、最優先すべき世界遺産であろう。
AIの優先度も高い。こちらも大技術者で建てた方が確実である。
戦闘力ボーナス自体はまずまず、自国と同盟国内でしか適用されないので、基本的には守りのための世界遺産。
制覇勝利以外ならば籠って内政がやり易くなるため、建てても損は無いだろう。
AIの優先度が高いので、高難易度ではなかなか建てることが難しい。
文化ボーナスは微妙な数値だが全都市に効果が有る。大芸術家ポイントもついているため、文化勝利狙いならばもちろん狙いに行くべき世界遺産。
それ以外の勝利を狙う場合、エルミタージュ美術館の方が文明全体での文化ポイントは多くなる場合が多々あるため、社会制度取得を重視していたとしても優先される遺産では無いだろう。
そもそも防衛施設自体あまり建てないので、必然的にクレムリンも役に立たないケースが多い。
大科学者ポイントも1しか無いため、他の建造物を優先した方が良い。
さすがに不満の減少割合が小さく、建造コストに見合っているとは言い難い。
AIの優先度も高いためいつの間にかAIが建てているケースがほとんどだろう。
黄金期を発動するだけなので、それほど狙いたい遺産ではない。
チチェン・イツァを保持していて、他に作りたいものが無い場合に建てるぐらいだろう。
割引率はさほど高く無いため、一重に購入回数が多いか否かで価値が決まる。
第二都市以降では建築物を購入する機会も多いため、全く役に立たない状況もそう無いとは思われる。
文化勝利を狙う場合、ランドマークを2つ追加できる上芸術家ポイントも産出するので、狙いたい世界遺産の一つ。
それ以外の場合はどうしても文化爆弾を使用したいケースくらいだろうか。黄金時代を起こすのに750ものコストを費やす価値は無いだろう。
経験値45と60では昇進に一つ差が出る。特に2回攻撃が出来るか否かの分かれ目となる航空ユニットを運用するつもりならば、大いに狙う価値が有る。
社会制度の独裁をコンプリートすることでも経験値60を達成できるが、それよりははるかに現実的だろう。
解禁が遅めではあるが、文化勝利狙いの場合勝利までのターン数を縮めてくれる。
それ以外の場合、これ以降社会制度を複数取るといったことも少なく狙う価値はあまりない。
科学勝利狙いの場合、宇宙船のパーツ製造時にとにかく生産力が欲しいため、建てる価値が有るだろう。
コストが高く得られる効果と比べて割に合わないケースが多いため現代の世界遺産建造をとにかく早めたい、といった目的が無い限り建てる必要性は低い。
現在XML設定より多くハンマーが増える表示になっている。
(本来は無職市民ハンマー+1→ハンマー+2のはずなのに、ハンマー+1→ハンマー+3と表示される)
専門家の建造物欄では多く表示されているが、都市の生産力欄では正常に表示されており、正しく計算されている模様。
この時代まで幸福が問題となっているケースは余りないため、コストの高さも有り優先度は高く無い。建造するとすれば制覇勝利狙いの場合くらいだろうか。
文化勝利狙いの場合、文化ボーナスに無償の社会制度もついてくるため、優先的に狙いたい。
それ以外の場合には、どうしても社会制度を取る必要がある時建造するくらいだろうか。
時代が進むほどアップグレードコストは低くなる傾向が有り、また時代が進むほどゴールドを得る手段は増えてくるため、役に立つとは言い難い。
生産コストも高いとなれば、建てる価値は無いと言わざるを得ないだろう。
ただし外人部隊→機械化歩兵になるフランスやB17→ステルス爆撃機になるアメリカの場合はゲーム終了までお世話になれるので、ちょっとだけ建造を考えてもいいかもしれない。
それと名誉ツリーの「軍隊の常備」とこれを組み合わせると、機械化歩兵や現代機甲部隊を直接緊急生産するより、歩兵や戦車を緊急生産してアップグレードした方が安上がりにもなったりする。
外交勝利狙いの場合、追加の投票権が得られる為なるべく自分で建てた方がよい。
ただし十分なゴールドが有るのならば些細な差であり、他の文明に建てられたとしてもさほど問題は無い。