幸福資源2、戦略資源1、川沿いなので平均以上といったところか。右上の銀は3マス以内には入らず。
丘陵が多く生産力が稼ぎやすそうなので後半で使えそうな立地である。
国境開放が遅くなり地形の把握が遅くなりがちなので、斥候は2体序盤に放っておく。
パンテオン信仰は割ととれるようなので、可能になり次第神殿を建築。
社会制度は強化された伝統を選択。序盤に生産したいものが増えたので、モニュメント無償はやはりありがたい。
31ターン目にパンテオン信仰を開始、豊作を祈る儀式を選択。
都市の成長速度が10%上がるという地味ながら美味しい効果である。
宗教創始を目指すのならば信仰力を産出する効果を選んだほうがよいが、今回はシナイ山を確保できそうなのでパス。
44ターン目に第二都市建設。予定通りシナイ山を取り込み、宗教創始まで人口1のまま信仰力を稼ぐ。
シナイ山は信仰力を8も産出するため、近場にあればぜひ取り込んでおきたい自然遺産だ。
各文明の初期配置はこんな感じ。のちに判明したことだが見事に半島立地だった。
隣国が少ないほどプレイしやすいのは相変わらずである。
アメリカ&アスキアも半島立地だが、アメリカはやや土地が狭く丘陵が多い。
アスキアは都市国家が緩衝材として働き拡張の余地も多いため、注意が必要か。
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15ターン目にシャムと友好宣言を結ぶことに成功。
ひと段落ついたかと思いきや、なぜかシャムが隣国に宣戦布告を繰り返す事態に。
このあとアメリカ・ポリネシア・アスキアと友好宣言を結んでいくが、その後アスキアは孤立。
研究協定が結べるかは不明な状況に。
ターンは前後して34ターン目、蛮族キャンプを破壊+市民の返還でケープタウンが同盟国に。
さっそく500G貯め政略結婚を試してみた。
あっさりとケープタウンが自文明の都市に。労働者も付いてきた。
都市国家が所有していたユニットはすべて自文明のユニットになる模様。
建造物も文化を産出するもの以外はそのまま残っているようだ。
政略結婚のコストは上がらないので、政略結婚するのはある程度育ってからが正解か。
なお政略結婚で得た都市は併合しても追加の不満が発生しないので、文化出力に問題が無ければ併合していくと良さそうだ。
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