北:山岳(天文台)&パンテオン信仰:採石場+2
南:川際(庭園)&パンテオン信仰:ワイン+1、+1
15ターン目。筆記研究完了。
獲得した大科学者で、家畜上に早速アカデミー建設。
研究が7→15に倍増。
生産中の労働者に採石場を作らせるため、研究は石工術へ。
イロコイと、オーストリアにも遭遇。
今回はパンゲアなので、早々に全指導者と面会できるだろう。
神殿の出力で、18ターンにパンテオン信仰開始。
…が、目当てだった採石場+2は、ヴェネツィアに取られていた。
仕方ないので神王取得。宗教創始を少しでも早めたいので、
寺院の早急な建設が望まれる。
重要建造物の合間を縫って、バビロニア弓兵生産。
野営地クエストを最低1回は消化したい。
今回の縛りは都市国家の協力が不可欠である。
バビロン西側に、明らかにオスマントルコのものと思われる都市が建設される。
まだ知り合ってはいないが…。
バビロンには、馬2も発見され、
序盤において高い生産力を持つ都市であることが判明した。
石工所で+3、厩舎で…+5!?
労働者はしばらく自力生産の一人で回そう…。
念願の野営地クエスト。しかし遠い。移動だけで10ターン以上かかるぞ。
しかし、最重要である宗教都市国家の依頼なので、だめもとで行く。
バビロニア弓兵1・戦士1の第一遠征部隊を組み南部出陣。
古典に入ってからは、文化後援を進める。
領事館(都市国家の影響基礎値が20になるやつ)を急ぐ。
高難易度序盤なのに、交易による取得が大したことなく見える。
さすがバビロニアだ。
イロコイは交易つなげておけば大体友好宣言付くのでチョロいぞ。
隣国(南)なので、一安心である。
問題は西の隣国のオスマントルコ。奴は中々の武闘派である。
新たな野営地クエスト。北部にも、バビロニア弓兵1・戦士1・斥候1で出陣。
しかし、ヴェネツィアに先を越されそう。
オランダに遭遇。これで残り1国だ。
ところで、オスマントルコのスコアがやけに低いのが気にかかる。
都市数は2、総人口は10しかいない。まさか未知の1国と戦争中か。
先ほどのヴェネツィアの戦士達は、野営地クエストをこなしに来たわけでは無いようだ。
序盤貴重な文化都市国家との同盟を結べそうである。
クアラルンプール国境際で無限に撃破され続ける蛮族。影響値&経験値がうまい。
南部に向かっていた第一遠征部隊は、到着まであと5ターン。間に合うか。
51ターン、 神道創始。
強力な「霊感(世界遺産1つにつき+2)」は今回の縛りでは意味をなさない。
「この世界に糧を」を選択し、専門家一人分のを取る事に。
同じターンには、南部の遠征部隊も現地に到着。
おあつらえ向きに労働者(影響値45)も捕らわれておりテンション上昇。
遠征部隊を2つも組んでいたしっぺ返しが。
首都の守りが誰もいなかったところを蛮族に襲撃され、採石場の破壊が確定した。
しかたないのでバビロニア弓兵を緊急生産(140)。
後ほど都市国家にばらまくを溜めていたというのに…
南部の野営地は無事破壊し、クエストを出していた宗教都市国家と同盟。
しかし、捕らえられた労働者は身元が不明で、影響度を稼げないのが痛い。
極西の地で最後の文明マヤと遭遇。
スコアは最下位。また、オスマントルコが戦争中との説は消えた。
バビロン東の野営地からの蛮族には悩まされる。
採石場の次は、北部ワインが狙われる。
野営地クエストが出ていれば、真っ先に潰したものを。
南部の遠征部隊からの報告。身元不明だった労働者の出自が判明。
商業都市のザンジバルだった。
幸福度に興味は無いが、一応労働者奪還に努力をするよう部隊に伝える。
北部の野営地も無事撃破。クエストを出していたクアラルンプールと同盟。
58ターン、領事館を獲得。影響力が20まで上がり次第、ゴールドをばらまきたい。。
いつの間にか、オスマントルコが5都市に拡大し、スコア首位に。
バビロンはスコア2トップ(オスマントルコ、イロコイ)に囲まれている形に。
65ターン、「救世主」が残っていることを確認し、宗教を強化。
救世主が残っていなかったら、二人目の預言者はそのまま聖地にしていた。
今回の縛りでは、聖地の数を伸ばさなければ、観光力不足で勝負にならない。
同じターンに博愛主義(都市国家へのゴールド効果+25%)獲得。
一応バラマキ体制が整う。
その2へつづく