202ターン、オックスフォード大学により、遂にインターネット獲得
現在の偉人タイル数は、聖地8・アカデミー7・城塞5・税関3
タイルからの文化出力の合計は+70
もろもろ修正がかかり、+351まで上昇。
あとは安い偉人を片っ端からで買って、タイルに貼り付ける。
もう少しだけ、タイルの文化出力= 観光力上昇を狙う。
この時点で、イロコイへ影響力大まで121ターン。
空港の設置と、秩序への革命が急がれる。
205ターン、イロコイがオランダ首都・アムステルダムを併合してしまった。
面倒でも斥候を送っておくべきだった。
大量の文化遺産を獲得してしまったイロコイ。
文化的遺産が通っていないのだけが幸い。
しかし、一時期は半数を占めていたイロコイの都市同盟はわずか海洋1つを残すのみまで減少。
前戦争はしばらく和平せず、こちらの同盟都市との友好を絶たせ、干上がらせてしまうのも一つの手だったかもしれない。
戦争中はイロコイの幸福-6とかになっていたし。
大著述家…ハズレである。ちょうど最後の傑作スロットを一つ埋めるために
大著述家が残り8ターンで出るのを待っていたところだったので、肩透かしを食らう。
傑作スロットは全て埋まった。
ギルド専門家は、ほとんど配置していなかったが、
傑作はどうあがいてもこれだけしか置けない為、十分足りる。
210ターン、オランダ最後の都市が占領。
もうウィリアムのにやけ顔を拝むこともないだろう。マヤも残り1都市。
その1ターン後、レーダーの研究完了。即座に空港を購入。
偉人タイルすべてに市民を配置し、観光力+493まで増幅。
イロコイへの文化征服まで残り47ターン。ようやく現実的なターン数になってきた。
…と思いきや、既に国民が自由に満足しており、革命不可。
今回は秩序がAI間であまり流行らなかった為か。可能なタイミングで早々に革命に踏み切るべきであった。
イロコイ、重要遺産のシドニーオペラハウス建造。
文化遺産山盛りの都市などに建てられると、+50%で、なお勝利が遠のく。
こちらの文化勝利を恐れて国境開放を渋りだすことを考えられる。
予め鉄道で繋いでおいたイロコイ領地に向かって、音楽家のコンサート連打。
と思ったら普通に、国境開放は継続してくれる様子。
もう1、2発のコンサートで沈むか。
世界的宗教・神道の投票がようやく出来る。
これもう、外交勝利いけるレベルやん…
つつがなく可決。これで、バビロンの+50%ブースト。
観光力+610まで上昇。
終了時のバビロンの様子。
聖地8個、アカデミー8個、城塞5個、税関4個
タイルの文化出力は計74
傑作から+60
テーマ化ボーナスから+7
タイルから+148
合計+215
更に
・インターネット(+100%)
・自由思想Lv3(+34%)
・聖都補正(+50%)
これらの補正を掛けて、
215 × 2.84 = 610
が、最終観光出力。
さらば城塞都市バビロン。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
おわり