各国に宣戦布告依頼を行い、足を引っ張らせる。
残る土地建設用の土地は、下の雪原部。
宗教施設は信仰が貯まり次第即購入、このあたりから都市の建設と宗教施設建設のレースがはじまる。
宗教施設が建て切らないうちに、次の都市を建てる感じです。
急いでエディンバラ付近(自分の戦士の右側)に交易用兼ヘイトコントロール用の都市を建設しに向かう。
後一歩間に合わず、ケルト領土になり建設不可能。ダブリンの右側の岸に変更。
160ターン目までの経緯
ナイススをトルコに売却。交易用都市兼ケルトのヘイト稼ぎ目的。
テクノロジーは、一刻も早くフィニッシャーの音楽家を作るために音響学へ。
各国の観光力と文化の状態。
見切れているアステカは最下位のため省略。
ポーランドにいかにせまるか。
文化勝利で懸念するのは、1位とあと2位くらいで、その他の国には国境と交易路をしっかり維持することが肝要。
170ターン目までの展開
首都は相変わらず命綱である開拓者の生産がメイン。
ケルトはいまだにシャカと戦争中。序盤の都市ねじ込みからヘイトを稼ぎ続け、
いいタゲそらしになってくれています。トルーロが燃やされ、憎しみの炎もさらに燃え上がります。
文化勝利進捗状況 ポーランドとオスマンをいかにするかが課題。
オスマン、ポーランド、オーストリア間で戦争を行わせ徹底的に足を引っ張ります。
176ターン目までの経緯
ケルトがオスマンに宣戦布告、画像からは見えないが交易用都市ナイススが陥落
とりあえずケルトのヘイトが向かっただけマシと考える。
今度は、リンツの下にオスマンとの交易用都市を建設することにする。
182ターン目までの経緯
オスマンとの交易用都市(プリレプ)はオーストリアのヘイトも稼いでくれそうです。
シャカはAI傾向からねじ込み傾向が強く、数ターン差で都市(ババナンゴ)をねじこまれてしまいました。近場の都市建設予定地がへってしまいこれは痛いダメージです。
集中が切れたり面倒くさくなると適当に操作してしまうことが多く、開拓者を最短経路で向かわせるべきでした。左下の真珠島にたてることにします。
文化レースの状況です。
アステカはすでに影響大でノックアウトです。
都市建設ラッシュのヘイトも常にあるため、徹底的に戦争をさせ、すこしでも文化や科学技術の足をとめてもらい、戦争のターゲットになるのも避けます。
懸念すべきは、ポーランドとインカです。
雪上に都市を配置 音楽家も徐々に雪原に集結中。
考古学で産業時代入りにもう少し。少しでも信仰をストックするため、建築物が建てきってしまっていたら、伝道者などを購入して数値を調整し、
大予言者が出現しないようギリギリまで信仰ポイントを貯蔵しておく。
文化の状況。
ポーランドは宗教で染めてさらに観光をブースト。オーストリアはやや下降中、黄金時代か文化都市国家と同盟か?
念願の産業時代に突入でいよいよ佳境です。
あとは社会制度美学コンプを目指します。(懸念のポーランドは三面戦争中です。)
一度文化影響が下降にはいったオーストリアを警戒して、各国に宣戦依頼行い徹底的に弱体を図ります。
外交において必要な運用資金の確保のため、都市はすべて、金銭を生産にしてあります。
最終決戦に向けて音楽家を生産しています。
雪上コンサートのために、音楽家が続々と集合しています。後一人(信仰2500で購入予定)必要! はやくきてくれー!
音楽家集結。あとはコンサートターゲットの各国に都市を売却して演奏します。なんとか足を引っ張って文化を遅らせて、結果は
インカは、影響大まであと2430観光力
オーストリアは2041
オスマンは997
そして、ポーランドが2470
となっております。
インカ、オーストリア、ポーランドに音楽家2名づつ割り振ります。オスマンは演奏家の他国への観光力波及効果でもっていけますので。
雪上コンサートの準備が完了しました。
無事全文明を影響大までもっていくことができました。見切れているモンちゃんはとっくの昔に支配的でダウンです。
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